こんばんは
ぺろりです
今日は初めてリブログなるものをしてみます。
穏やかな話題ではございませんが、ご関心を持って頂けますと幸いです。
以下、私見でのお話になります事をご容赦下さい。
何度かブログやSNSでもお話しさせて頂いておりますが、私の両親は人格障害です。
生まれた時からそいつらと暮らして参りました。
その経験でしょうか、不思議とそういった方々とは少しお話ししておりますと何となくそうだと分かります。
しかしそれも、たくさんの人様と出会いお付き合いさせて頂いたこの年齢になってから、ようやくです(笑)
それまでは、両親があれでも性善説を固く信じて参りました。
若い頃した結婚の嫁ぎ先の夫の母親と言う人も、動物を当たり前のように殺してしまう人でした。
母猫とはぐれて、母猫を一生懸命に呼んで鳴いている声を『うるさいから』という理由で、ほうきで『鳴かなくなるまで』殴りつけるのだそう。
恐怖に怯え母猫を呼ぶしか出来ない子猫が『鳴かなくなるまで』とは凄惨な状況であると、想像に難くないと思います。
それを知っている元夫は『子猫が可哀想』と涙ぐみます。
何故助けないのかと尋ねれば、『母親のやっている事だぞ!逆らえるわけないだろう!』との事。
親のやっている事でも間違っていれば止めるのが人間だと怒りました。
しかも可哀想だと思うのなら尚更。
元夫は可哀想だと思ってあげる自分が優しい素敵な人と言う認識で生きていたそう。
それなら実際に助けてあげなさいと教えました。
ちょっと偉そうな物言いで申し訳ございません。
元夫はそれから、親に対しても一生懸命に話すようになりました。
母親の方は虐待が治まったのか分かりませんが、多分元夫が今日も一生懸命に止めて下さっていると思います。
しかし、その一方で元夫もそういう嗜好を持った人間でもありました。
善悪の判断で言えば、悪事ではないと言う認識が何より恐ろしい事です。
人や動物の痛みを理解できないのではありません。
理解しているからこそ彼らは楽しいのです。
それを悲しむ事も楽しみのひとつなのです。
それをやめるメリットがあれば一応は治まります。
息子に嫌われたくないからとか、離婚した元嫁に帰って来て欲しいからとか(笑)
余談ですが、1年程めちゃくちゃしつこく復縁を迫られ続けました。しかも親子揃って(笑)
元夫やその母親が人格障害かと言えば分かりません。
まともな人ではなかったというだけで。
リブログの方が人格障害かどうかは分かりませんが、彼らは決して楽しい事を止める事はありません。
ちなみに、現夫のムキ男は東京消防庁の消防士です。
誰もが知っている某事件の犯罪者を管轄にいる事を確認した理由が『再犯』だそうです。
夫の友人が東京拘置所の看守です。
拘置所はリピーターさんばかりだそうです。
日本中を恐怖のどん底に突き落とした某事件の犯人も担当しておりますが、反省は全くないそう。
私のお友達が弁護士です。
刑事事件も担当していらしたそうですが、『彼らは何を言っても全く分からない』と。
『彼ら』は同じ事を何度でも繰り返すのです。
『彼ら』の行動を制御する予防策がない以上、こちらが警戒を怠らない事が必須かと思います。
廣瀬勝海について、拡散希望致します。
長くなりましたが、お読み頂いてありがとうございました。
こちらもよろしかったらどうぞ。
何とかしたいと今日も願うぺろりでした