初めてキレイナビでモニターに当選し、小躍りするくらいいうれしかったです☆ 感想はまず石鹸から。泡立ちがすんごぃイイです。あわ立てネットで軽く１，２度なでるだけで十分な泡ができるほどです。初めての石鹸を使うときはいつも泡を載せてピリピリするのが怖い位、意外と敏感肌なのですが、刺激は一切無く顔に泡を載せたまま残りの泡で首や脇などを洗っていても一切しみなかったのでびっくり。でも、１，２日目の使用で正直合わないかも！って言う位肌が突っ張り、カサカサになったのですが、痛くないししみないのでもう少し使ってみ...

34番。秋らしい落ち着いた深みのあるブラウンレッド。リピで2本目です。ブラシを使わなくっても塗りやすい太さなのでリップクリーム感覚で塗ってしまっても心配のない薄付きな感じがお気に入りです。メイベリンは新作がすぐに出るので、出るとついつい買ってしまうのですが、リピっているのはこの1本だけ。他はラメのせいか荒れやすかったり。。

OR-8.秋らしいラメの入ったオレンジです。雑誌で勧めていたので購入しましたが、いつもピンク系を使ってしまう私にはピッタリでした。似合う色と好きな色ってやっぱり違うんだよね。スリムなパッケージも口紅にありがちな嫌な匂いがないところもお気に入りです。グロスを重ねると印象も変わるけれど、1本でナチュラルかわいい唇になるからお気に入り！

秋の目元メイクはアイラインを跳ね上げる感じが好きなので、マスカラといっしょに購入。正直、筆先にこしがありすぎて描きづらいです。したまぶたや上まぶたのインサイドラインを隙間を埋めるように書くのには最適。色付きがちょっと悪いですね。１発では水にはじかれた墨汁みたいになる。う〜ん残念。

目を引くけれど、買うのがちょっと恥ずかしいヒロインメイクのマスカラ、秋メイクは目元もしっかり、でも落としづらいのはいや！なので、ぬるま湯で落とせると謳っていたアイラインとともに購入。今まで『ビューら要らず！』って言葉は信じていませんでしたが、コレはビューラー無しでもまあまあ上がりますね。でももれなく。上まぶたに付く。。

01のゴールド系。夏向きなギラギラグリッターではなく、秋らしいしっとりしたゴールドのラメ感があるクリームシャドウに深みのあるゴールドのパウダーを重ねて使用します。フタがあきっぱだとすぐにカサカサしてしまうので使用するときは手早く！

中学生のときからお世話になってるプチプラコスメCANMAKE。秋は特にほほの辺りが乾燥するのでパウダーだと、皮むけるのが目立っちゃって。。うっすら入ったパールで、自然なつやが出て、調節のしやすいクリームチークが秋は大活躍。しかもなかなかなくならないのでコスパも優秀。なりたい表情に合わせて何個か買ってもお財布も傷まないし☆

夏場はぶっ濃いメイクをしてどろどろになるのが嫌なので秋になると（自称）ドーリーメイク解禁！ラッシュエキスパンダーは発売された瞬間に購入。 当時はコームの形も斬新で、マスカラを塗るだけできちんと根元からつくのでアイライン効果まであって、しかも、ひじきではなく元からまつげたくさんある人みたいな自然な仕上がり。まぶたにも付きにくくささっとぬれるのでご近所メイクでも大活躍。 これからもメインマスカラとして買い続けます。

３０２番。ベビーピンクに白っぽいオーロララメがぎっしり入っていてずっと嗅いでいたくなるようなバラの香り。リップクリームの後にそのままコレを塗ると幼い感じになるので、手持ちのスイルージュS５７１番に合わせて、秋らしい唇にするのがお気に入りです。直に唇に塗るグロスは、安物だったり長い期間使っているとなんとなくブラシが臭くなるのが嫌いでいつも最後まで使い切らないのですが、コレはもう１年以上使っているのに減らないし、匂いも変質しないから大好き！

毎年秋になるとこっくり系のリップを使った（自称）お人形メイクがしたくなります。グロス世代なので口紅の圧迫感、荒れるのがいまだに苦手ですが、アナスイのSUIルージュは厚塗り感がなく透明感のある発色なので大好きです。アナスイ特有のバラの香りも気分が上がります。５７１番。ゴールドのラメが入った主張しすぎない赤。キャップを閉める際にとがった部分がリップにめり込みやすいのが難点ですが、フタのバラもクリアーな紫のパケもかわいすぎる！！