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【鼻孔縁下降術の名医】失敗しないクリニックの選び方│ダウンタイムやデメリット、後戻りについても徹底解説

【鼻孔縁下降術の名医】失敗しないクリニックの選び方│ダウンタイムやデメリット、後戻りについても徹底解説

「鼻孔縁下降術の名医」をお探しではありませんか?


鼻孔縁下降術は鼻整形の中でも難しい施術に分類され、耳介軟骨や肋軟骨の採取・加工・移植を伴うため、医師の技術力とデザインセンスが仕上がりを大きく左右します。

後戻りや左右非対称などの失敗を避けるためには、鼻整形の症例数が豊富で技術力の高い名医を選ぶことが重要です。

この記事では、鼻孔縁下降術の名医の選び方、おすすめの医師一覧、施術のメリット・デメリット、ダウンタイムの経過、費用相場(値段)、失敗例と後悔パターンまで徹底解説します。

鼻の穴が正面から見えて気になる方、小鼻が上がって鼻孔が目立つ方は、ぜひ最後までお読みください。

目次

鼻孔縁下降術とは?施術の内容と効果

鼻孔縁下降術とは|読み方・仕組みを解説

鼻孔縁下降術の説明

鼻孔縁下降術(読み方:びこうえんかこうじゅつ、英語:Alar Rim Lowering / Alar Rim Graft)とは、鼻の穴の縁を形成する「鼻孔縁」を下方向に延長する美容整形手術です。鼻孔縁形成術とも呼ばれます。

鼻孔縁とは、鼻翼(小鼻)の下端にあたる部分で、鼻の穴の輪郭を形作る組織です。

この鼻孔縁が上方に後退(リトラクション)していると、正面から見たときに鼻の穴が大きく見えたり、三角形やドーム状の鼻の穴が目立ったりします。

鼻孔縁下降術では、耳から採取した軟骨(耳介軟骨)や胸部の肋軟骨を鼻孔縁に移植し、鼻の穴の縁を2〜5mm下方に延長します。

鼻の内側から切開するため外から傷跡が見えにくく、自分の体の組織を使うため異物反応が起きにくいのが特徴です。

鼻孔縁下降術は以下のような方に適応があります。

  • 正面から鼻の穴が目立つ方:鼻孔縁が上方に後退し、鼻腔内部が見えてしまう状態
  • 鼻の穴がドーム状・三角形に大きく見える方:鼻翼軟骨の形態により鼻孔の形が整っていない状態
  • 小鼻(鼻翼)が上方に挙上している方:鼻翼の下端ラインが鼻柱(鼻の穴を左右に分ける柱状の部分)よりも上にある状態
  • 横顔で鼻の穴が見えるのが気になる方:側面から見たときの鼻孔の露出を軽減したい方
  • 過去の鼻整形で鼻孔縁が後退した方:鼻翼縮小術や鼻中隔延長術後に鼻孔縁のリトラクションが生じたケース

鼻孔縁下降術の施術方法|耳介軟骨・肋軟骨・複合組織移植

鼻孔縁下降術の主な施術方法は以下の3種類です。使用する移植材料と術式により、適応や仕上がりが異なります。

  • 耳介軟骨移植:耳の後ろまたは耳珠(じじゅ:耳の穴の手前にある小さな突起部分)から軟骨を採取し、鼻腔内を切開して鼻孔縁に沿ったポケットに移植する方法。耳介軟骨は厚さ約1〜2mm・長さ15〜25mmで、薄く柔軟なため鼻孔縁のカーブに沿いやすく、最も広く採用されている術式
  • 複合組織移植(コンポジットグラフト):耳介から軟骨と皮膚を一塊で採取し、鼻孔縁に移植する方法。軟骨だけでは皮膚の厚みが不足する場合や、鼻孔縁の皮膚が薄い方に適応。皮膚と軟骨を同時に移植するため、組織の生着率が高い傾向がある
  • 肋軟骨移植:胸部の肋骨から軟骨(肋軟骨)を採取して移植する方法。肋軟骨は直径5〜8mmの硬い軟骨で、大幅な鼻孔縁の延長が必要な場合や、鼻中隔延長術など他の鼻整形と同時施術する場合に選択される。採取部位(胸部)に3〜4cmの傷跡が残るが、下着で隠れる位置のため目立ちにくい

いずれの方法も鼻腔内(クローズド法)または鼻柱の切開を加えるオープン法で行います。手術時間は片側30〜60分、両側で60〜90分程度です。自家組織(自分の体の軟骨)を使用するため、シリコンプロテーゼなどの人工物と異なり、異物反応や感染のリスクが低く、半永久的な効果が期待できます。

なぜ鼻孔縁下降術で鼻の穴が目立たなくなるのか

鼻孔縁下降術で見た目が改善するメカニズムを解説します。

鼻孔縁が上方に後退(リトラクション)している状態では、鼻翼軟骨(びよくなんこつ:鼻の穴の形を支える軟骨)の下端が皮膚とともに上に引き上げられ、鼻の穴の開口部が広がっています。この状態で正面や斜めから見ると、鼻腔内部が露出して見えます。

鼻孔縁下降術では、移植した軟骨が鼻孔縁に構造的な支持(サポート)を与え、鼻の穴の縁を下方へ2〜5mm延長します。これにより以下の効果が得られます。

  • 鼻の穴の露出面積が減少:鼻孔縁が下がることで正面からの鼻腔の見え方が改善
  • 鼻孔の形態が改善:三角形やドーム状の鼻の穴がより自然な楕円形に近づく
  • 鼻翼のバランスが向上:小鼻の下端ラインが整い、鼻柱とのバランスが改善
  • 横顔のプロファイルが改善:横から見たときの鼻の穴の目立ちが軽減

鼻孔縁下降術の名医の選び方|5つのチェックポイント

1. 形成外科専門医またはJSAPS美容外科専門医の資格を持っているか
2. 鼻整形全般・鼻孔縁下降術の症例数が豊富か
3. 耳介軟骨・肋軟骨など複数の術式を提案できるか
4. 後戻りや左右非対称のリスクについて術前に説明があるか
5. 他院修正にも対応できる技術力と経験があるか

1. 形成外科専門医またはJSAPS美容外科専門医の資格を持っているか

鼻孔縁下降術は、軟骨の採取・加工・移植を伴う繊細な手術です。日本形成外科学会認定専門医や日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医の資格を持つ医師は、軟骨移植や組織の創傷治癒に関する高度な専門知識と技術を習得しています。

これらの資格は、指定された医療機関で長期間の研修を積み、学会が定めた厳格な審査に合格した医師のみに付与されるものです。資格の有無は、医師の技術力を判断するための客観的な指標となります。

2. 鼻整形全般・鼻孔縁下降術の症例数が豊富か

鼻孔縁下降術は鼻整形の中でも症例数が比較的少ない手術です。鼻中隔延長術や隆鼻術に比べて施術を行うクリニック自体が限られるため、専門的に行っている医師を選ぶことが重要です。

公式サイトやSNSで鼻孔縁下降術の症例写真を公開している医師、鼻整形全般を専門分野としている医師は、この分野に力を入れていると判断できます。症例数の多さは技術の安定性を示す重要な指標であり、ブログやSNSで術後の経過写真を公開している医師も参考になります。

3. 耳介軟骨・肋軟骨など複数の術式を提案できるか

名医は鼻孔縁の後退の程度、鼻翼軟骨の状態、皮膚の厚さ、他の鼻整形との併用の有無などを総合的に判断し、耳介軟骨移植・肋軟骨移植・複合組織移植のどれが最適かを提案してくれます。

一つの方法しか勧めないクリニックは、設備や技術の幅が限られている可能性があります。特に肋軟骨を用いた大幅な延長が必要なケースにも対応できるかどうかは、医師の技術力を測る指標の一つです。

4. 後戻りや左右非対称のリスクについて術前に説明があるか

鼻孔縁下降術には、移植軟骨の吸収による後戻り、左右非対称、感染症といったリスクがあります。

これらのデメリットやリスクについて、術前のカウンセリングでしっかり説明してくれる医師は信頼できます。「後戻りは絶対にしない」「失敗は一切ない」と断言する医師は避けた方が良いでしょう。

5. 他院修正にも対応できる技術力と経験があるか

鼻孔縁下降術は、過去の鼻整形(鼻翼縮小術や鼻中隔延長術)の結果として鼻孔縁がリトラクション(後退)した方が受けるケースも多い施術です。

他院で行った施術の修正にも対応できる医師は、さまざまなケースに対応してきた豊富な経験を持っていると判断できます。修正手術は初回手術よりも難易度が高いため、この対応力は名医を見極める重要なポイントです。

鼻孔縁下降術の名医一覧

▼【鼻孔縁下降術】の名医一覧表

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ヴェリテクリニックロゴ聖心美容クリニックロゴ表参道スキンクリニックロゴ有楽町高野美容クリニック銀座S美容形成外科クリニック
医師名福田 慶三先生前多 一彦先生田中 克弥先生髙野 邦雄先生酒井 直彦先生
クリニックヴェリテクリニック
東京・名古屋・大阪
聖心美容クリニック
札幌院
表参道スキン
クリニック
表参道院
有楽町高野美容
クリニック
有楽町院
銀座S美容・形成外科クリニック
銀座院
料金相場550,000円385,000円550,000円330,000円495,000円
資格日本形成外科学会
専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
日本形成外科学会
専門医
日本形成外科学会
専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医日本形成外科学会
専門医
日本美容外科学会(JSAPS/JSAS)専門医
詳細詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら

鼻孔縁下降術の名医紹介

福田慶三先生(ヴェリテクリニック銀座院)

福田 慶三 先生

出典:https://www.veriteclinic.or.jp/doctor/fukuta/

福田先生が選ばれる理由!
  • 米国メイヨークリニックなど海外での豊富な形成外科研修経験を持つ
  • 鼻整形における高いデザインセンスに定評があり、国内外から患者が訪れる
  • 日本形成外科学会専門医と日本美容外科学会専門医(JSAPS・JSAS)のトリプルライセンスを保有

福田慶三先生は、ヴェリテクリニック銀座院の理事長を務める医師です。

1985年に名古屋大学医学部を卒業後、米国メイヨークリニックやミシガン州のCraniofacial Institute、Providence Hospitalなど海外の医療機関で研修を積みました。

帰国後は小牧市民病院形成外科部長、愛知医科大学形成外科講師を経て、2004年にヴェリテクリニック銀座院院長に就任しています。

鼻整形において高い技術力とデザインセンスを持つことで知られ、国内のみならず海外からも患者が来院するほどです。

医学博士号を取得しており、形成外科と美容外科の両分野で専門医資格を有する点が特徴といえます。

経歴

1985年名古屋大学医学部 卒業
1987年〜1989年米国メイヨークリニック等にて研修
1989年〜1992年米国ミシガン州Craniofacial Institute・Providence Hospital研修
1995年小牧市民病院形成外科部長
2002年愛知医科大学形成外科講師
2004年ヴェリテクリニック銀座院 院長・理事長就任

資格・所属学会

医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS)
日本美容外科学会専門医(JSAS)

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁形成術(耳介軟骨移植)550,000円

口コミ・評判

福田先生に鼻の修正手術をしていただきました。とても綺麗に仕上げていただきました。また、このクリニックではできる施術も多く、先生やスタッフの皆さまがとても丁寧に対応してくださり、いつも優しく接してくださるので、とても安心できます。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名ヴェリテクリニック銀座院
住所〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5階
最寄り駅東京メトロ銀座一丁目駅8番出口より徒歩1分、銀座駅A13出口より徒歩2分
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休

前多 一彦先生(聖心美容クリニック札幌院)

前多一彦先生

出典:https://www.biyougeka.com/special/doctors/k-maeda/index.html

前多先生が選ばれる理由!
  • 手術・注射・皮膚治療まで幅広い美容医療に対応できる
  • 幹細胞や再生医療など先端分野にも精通している
  • 繊細で高い技術と美的センスによりリピーターが多い

伊藤康平先生は、聖心美容クリニック六本木院の院長を務める医師です。

1999年に福島県立医科大学医学部を卒業後、外科・救急・麻酔分野で経験を積み、2004年に聖心美容外科に入職しました。

2006年からは東京院(現・六本木院)の院長として診療にあたっています。

手術から注射、皮膚治療まで対応できる豊富な症例実績を持ち、再生医療分野にも精通しています。

美的センスに優れ、繊細で高い技術力を持つことから、多くのリピーターに支持されている点が特徴です。

経歴

1999年福島県立医科大学医学部 卒業
1999年〜2004年外科・救急・麻酔分野を習得
2004年聖心美容外科 入職
2006年聖心美容クリニック東京院(現・六本木院)院長就任

資格・所属学会

医学博士
IMCAS ASIA 2015 Faculty
日本美容外科学会(JSAS)専門医
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本美容外科医師会会員

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁下降術385,000円

口コミ・評判

他院と比べ待ち時間が本当に短く助かりました。そして先生とのヒアリング時間がしっかり確保されていて、良い悪いはっきり伝えてもらえます。受付、看護師の方も親切で安心できます。施術も思いどおりの形になりました。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名聖心美容クリニック六本木院
住所〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F
最寄り駅地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅から徒歩3分
診療時間10:00~19:00(完全予約制)
休診日年中無休

田中克弥先生(表参道スキンクリニック)

田中克弥先生

出典:https://omotesando-skin.jp/doctor/tanaka/

田中先生が選ばれる理由!
  • 大学病院形成外科での学術的バックグラウンドと医学博士号を有する
  • 日本形成外科学会認定専門医として高い専門性を持つ
  • 真面目で優しい人柄から多くの患者の信頼を得ている

田中克弥先生は、表参道スキンクリニック大阪院の院長を務める医師です。

2008年に愛媛大学医学部を卒業後、福岡徳洲会病院での初期研修を経て、長崎大学病院形成外科に入局しました。

大学院で医学博士号を取得し、愛媛県立中央病院形成外科医長を経て、2021年に表参道スキンクリニックに入職、2022年から大阪院院長を務めています。

日本形成外科学会認定専門医の資格を持ち、日本頭蓋顎顔面外科学会など複数の学会に所属するなど学術的な基盤も確かです。

真面目で優しい人柄と丁寧な診察により、多くの患者から信頼を得ている点が特徴といえます。

経歴

2008年愛媛大学医学部 卒業
2008年福岡徳洲会病院 初期研修
2010年福岡徳洲会病院 形成外科
2012年長崎大学病院形成外科 入局
2013年長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻
2017年愛媛県立中央病院形成外科 医長
2021年表参道スキンクリニック 勤務
2022年表参道スキンクリニック大阪院 院長就任

資格・所属学会

医学博士
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
日本創傷治癒学会
日本熱傷学会
日本手の外科学会

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁形成術550,000円

口コミ・評判

今回初めて施術してもらいキレイになりました、先生ありがとうございました
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報(表参道院)

クリニック名表参道スキンクリニック 表参道院
住所〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-9-13 喜多重ビル4階
最寄り駅東京メトロ明治神宮前駅4番出口より徒歩約5分、表参道駅A1出口より徒歩約7分
診療時間月・火・木 11:00~20:00
休診日水曜日

髙野邦雄先生(有楽町高野美容クリニック)

高野邦雄先生

出典:https://www.takano-beauty.jp/greeting/

高野先生が選ばれる理由!
  • 日本形成外科学会認定専門医と日本美容外科学会認定専門医のダブルライセンスを保有
  • 「患者様の為に」を理念とし、正直で誠実な診療を提供
  • 日比谷駅A4出口から徒歩0分という好アクセス

髙野邦雄先生は、有楽町高野美容クリニックの院長を務める医師です。

日本形成外科学会認定専門医と日本美容外科学会認定専門医の両資格を保持しており、この組み合わせは全国で71名、開業医では32名、都内では14名のみとされています。

「患者様の為に」を理念とし、正直に正しいことを話す診療姿勢が特徴です。

長年の経験と実績に基づいた医学知識と高い技術力で、患者一人ひとりに合った治療を提案してくれます。

経歴

1985年昭和大学医学部卒業、同大学形成外科学教室入局
1985年同大学および地方基幹病院にて外科、麻酔科、形成外科を研修
1991年秋田赤十字病院形成外科部長
2012年長崎大学病院形成外科 入局
1996年大田熱海病院形成外科部長
2002年渋谷美容外科クリニック渋谷本院院長、グループ総院長
2009年12月有楽町高野美容クリニック開業

資格・所属学会

医学博士
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会認定専門医

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁降下術(鼻の穴を見えづらくする)¥330,000

※別途、局所麻酔代22,000円またはリラックス麻酔(静脈麻酔)代33,000円と抗生物質・消炎鎮痛剤2,200円、腫れ止め(シンエック)4日分8,800円、内出血軽減クリーム2,200円がかかります。

口コミ・評判

看護師さんや、院長先生がとても丁寧に説明してくれたので、施術前とても安心して受けることができました!
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名有楽町高野美容クリニック
住所〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-6-3 日比谷頴川ビル3F
最寄り駅JR有楽町駅徒歩3分、東京メトロ日比谷駅A4出口徒歩0分、東京メトロ銀座駅徒歩2分
診療時間平日11:00~14:30/15:45~19:30、土日祝11:00~13:45/14:45~17:30
休診日不定休

酒井直彦先生(銀座S美容・形成外科クリニック)

酒井直彦先生

出典:https://www.ginza-s.jp/doctor.html

酒井先生が選ばれる理由!
  • 北里大学で19年間形成外科・美容外科に従事した豊富な経験
  • 鼻の形成術を特に得意とし、1mmの違いにこだわる繊細な技術
  • 日本形成外科学会専門医と日本美容外科学会専門医(JSAPS・JSAS)のトリプルライセンスを保有

酒井直彦先生は、銀座S美容・形成外科クリニックの院長を務める医師です。

1991年に北里大学医学部を卒業後、横浜南共済病院、北里大学病院など複数の医療機関で形成外科の経験を積みました。

北里大学大学院では博士課程を飛び級で卒業し医学博士を取得、同大学医学部形成外科・美容外科学教室の講師も務めました。

「造形的なこと」への強い関心を持ち、特に鼻の形成術を得意分野としています。

鼻の治療において「1mmの違いが印象を大きく左右する」という考えのもと、わずかな違いにもこだわる繊細な技術が特徴です。

他院で受けた手術の修正にも対応しています。

経歴

1991年北里大学医学部 卒業
1991年横浜南共済病院形成外科
1992年厚生連佐久総合病院外科
1993年国立横浜病院(現横浜医療センター)整形外科
1994年北里大学病院形成外科
1997年横浜市立大学医学部附属病院形成外科助手
1999年北里大学大学院医療系研究科博士課程
2002年北里大学大学院医療系研究科博士課程卒業(飛び級)
2002年北里大学医学部形成外科・美容外科学教室講師
2009年城本クリニック新宿院 院長
2013年城本クリニック銀座院 開業
2016年銀座S美容・形成外科クリニック 開業

資格・所属学会

医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS)
日本美容外科学会専門医(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
国際形成外科学会
日本美容医療協会

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻整形(耳介軟骨移植 1ヶ所)¥330,000〜385,000

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

SNSなどではあまり見かけませんが、症例が大変綺麗です。整形を繰り返してる人達がこぞって名前を上げてるクリニックです。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名銀座S美容・形成外科クリニック
住所〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目5-13 CSSビルディング III 3F
最寄り駅銀座駅 徒歩3分、有楽町駅 徒歩6分、JR・銀座線 新橋駅 徒歩6分
診療時間10:00~19:00 ※土曜は9:00~18:00
休診日木曜・日曜

大場教弘先生(プリモ麻布十番クリニック)

大場教弘先生

出典:https://www.primo-clinic.jp/about/doctor.html

大場先生が選ばれる理由!
  • 大阪市立大学医学部出身、医学博士を取得した形成外科の専門家
  • 日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会専門医(JSAPS・JSAS)のトリプルライセンスを保有
  • 鼻中隔延長術において耳介軟骨を第一選択とし、自然で長持ちする仕上がりを追求

大場教弘先生は、プリモ麻布十番クリニックの理事長・院長を務める医師です。

1996年に大阪市立大学医学部を卒業後、同大学医学部付属病院の形成外科・美容外科で研鑽を開始し、その後大阪・東京の形成外科・美容外科で技術を磨きました。

2009年にプリモ麻布十番クリニックを開業し、2011年には医療法人社団プリモの理事長に就任しています。

鼻整形を特に得意分野としており、鼻中隔延長術では耳介軟骨を第一選択として採用しています。

耳介軟骨は肋軟骨に比べて採取の負担が少なく、適度な柔軟性があるため自然な仕上がりが期待できます。

他院で受けた手術の修正にも積極的に対応しており、多数の学会発表実績を持つ学術的な背景も強みです。

経歴

1996年大阪市立大学医学部 卒業
1996年大阪市立大学医学部付属病院 形成外科・美容外科
1996年〜大阪・東京の形成外科・美容外科で研鑽を積む
2009年プリモ麻布十番クリニック 開業
2011年医療法人社団プリモ 理事長就任
2020年医療法人社団プリモ 理事長・院長兼務

資格・所属学会

医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS)
日本美容外科学会専門医(JSAS)
厚生労働省麻酔科標榜医
国際美容外科学会(ISAPS)正会員
アメリカ形成外科学会(ASPS)国際会員
頭蓋骨顔面外科学会会員
日本レーザー医学会会員

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁形成術550,000円

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

手術について、希望通りナチュラルな鼻にして頂き満足しています。周囲からも好評です。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名プリモ麻布十番クリニック
住所〒106-0045 東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA B1F
最寄り駅麻布十番駅 徒歩2分
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休

木村幸志伊先生(東京美容外科)

木村 幸志伊先生

出典:https://www.tkc110.jp/doctor/kimura.html

木村先生が選ばれる理由!
  • 形成外科専門医として約10年間大学病院・市中病院で研鑽を積んだ確かな技術力
  • 東京美容外科の統括指導責任者として全国の医師を指導する立場
  • 豊胸手術年間300例以上、骨切り手術にも対応する幅広い施術経験

木村幸志伊先生は、東京美容外科の統括指導責任者を務める医師です。

2007年に川崎医科大学医学部を卒業後、関西医科大学附属枚方病院で研修を開始し、彦根市立病院や大阪府済生会野江病院の形成外科で約10年間にわたり研鑽を積みました。

2016年に東京美容外科へ入職後、銀座院・名古屋院・大阪梅田院と各院の院長を歴任し、2024年8月からは統括指導責任者として全国の医師を指導しています。

「人をキレイにしたい」という想いから美容外科の道を選んだ木村先生は、内面も外見も美しくする美容医療に誇りを持っています。

豊胸手術は年間300例以上を手がけ、鼻整形・輪郭形成・二重形成など顔面の施術も得意としています。

骨切り手術にも対応しており、他院修正の経験も豊富です。

経歴

2007年3月川崎医科大学医学部 卒業
2007年4月関西医科大学附属枚方病院 研修
2009年4月彦根市立病院 形成外科 勤務
2011年7月大阪府済生会野江病院 形成外科 勤務
2014年4月関西医科大学附属枚方病院 形成外科/救急出向医師 勤務
2016年7月東京美容外科 勤務
2017年11月東京美容外科 東京銀座院 院長
2020年2月東京美容外科 名古屋院 院長
2022年4月東京美容外科 大阪梅田院 院長
2024年8月東京美容外科 統括指導責任者

資格・所属学会

日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁形成術440,000円

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

受付のお姉さんから先生まで全員良い方ばかりでした!美容外科というと冷たいイメージを持たれる方が多いかと思いますが梅田院の方達は悩みなど詳しく聞いて自分の悩みを解消してくだったのでほんとに来てよかったと思いました!
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名東京美容外科
住所全国に複数院あり(銀座院・新宿院・大阪梅田院など)
最寄り駅各院により異なる
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休

加藤一実先生(加藤クリニック麻布)

加藤 一実先生

出典:https://www.katoclinic.jp/doctor/

加藤先生が選ばれる理由!
  • 1994年開業から30年以上の実績を持つ美容外科のパイオニア
  • 日本医科大学麻酔科出身で麻酔管理にも精通した安全な施術
  • 「修正の名医」と呼ばれ、医者が勧める医者として知られる技術力

加藤一実先生は、加藤クリニック麻布の院長を務める医師です。

1990年に日本医科大学を卒業後、同大学の麻酔科に入局し研修を積みました。1994年に麻布美容外科(現・加藤クリニック麻布)を開業し、2003年に現在の名称へ変更しています。

ハワイのロバートフラワークリニックでも研修を受け、国際的な技術も習得しています。

「自然さ」を追求する哲学のもと、自然な鼻の整形や輪郭骨切り手術に定評があります。

東京警察病院などで保険診療の経験も豊富で、形成外科の基礎をしっかりと身につけた正統派ドクターです。

「修正の名医」として知られ、他院での手術後の修正にも多数対応しています。セカンドオピニオン外来も設けており、複数の専門家の意見を聞いた上で治療法を選択できる体制を整えています。

経歴

1990年3月日本医科大学 卒業
1990年6月日本医科大学 麻酔科入局 研修
1994年2月麻布美容外科(現・加藤クリニック麻布)開業
2003年加藤クリニック麻布に名称変更

資格・所属学会

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本麻酔科学会会員
日本美容外科医師会会員
聖路加国際病院登録医

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁下降術165,000円

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

受付さん、看護師さん、とっても優しいです。先生も業務的では無く寄り添ってくれます。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名加藤クリニック麻布
住所〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-1 ハギワラビル1・8F
最寄り駅恵比寿駅 徒歩5分
診療時間10:00~19:00(完全予約制)
休診日不定休

積山真也先生(ヴェリテクリニック)

積山 真也先生

出典:https://www.veriteclinic.or.jp/doctor/tsumiyama/

積山先生が選ばれる理由!
  • 東京慈恵会医科大学で約10年間形成外科の研鑽を積んだ学術的背景
  • 鼻翼縮小術の後戻りを防ぐ新術式を学会発表・論文執筆した鼻整形のスペシャリスト
  • 「計画通りに鼻をつくる」精密なシミュレーションと正確な手術技術

積山真也先生は、ヴェリテクリニック東京銀座院の院長を務める医師です。

2012年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業後、同大学附属病院で初期研修を経て形成外科学講座に入局しました。助教として大学病院で約10年間にわたり研鑽を積み、2022年にヴェリテクリニックへ入職、2023年8月より銀座院院長に就任しています。

現在も東京慈恵会医科大学形成外科の非常勤医員を兼務し、学術活動を継続しています。

鼻整形を特に得意としており、鼻翼縮小術の経時的変化や後戻りのない鼻翼縮小術・挙上術について多数の学会発表と論文執筆を行っています。

「計画通りに鼻をつくる技術」を追求し、カウンセリングでは十分なシミュレーションを行い、様々な角度から適切な治療を提案します。

目元手術、骨切り、他院修正にも対応しており、オーダーメイドプロテーゼによる精密な鼻整形も可能です。

経歴

2012年3月東京慈恵会医科大学医学部 卒業
2012年4月東京慈恵会医科大学附属病院 初期研修
2014年4月東京慈恵会医科大学形成外科学講座 助教
2014年4月東京慈恵会医科大学附属柏病院 形成外科
2014年10月東京慈恵会医科大学附属病院 形成外科
2020年4月東京慈恵会医科大学附属柏病院 形成外科
2022年3月ヴェリテクリニック 入職
2023年8月ヴェリテクリニック東京銀座院 院長

資格・所属学会

日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本美容外科学会(JSAS)会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 乳房インプラント責任医師
東京慈恵会医科大学形成外科 非常勤医員

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁下降術550,000円

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

目と鼻をこちらのクリニックで整形しました。とにかく技術に関して申し分なく、すごく満足いく手術をしてもらいました。
Google口コミ

クリニック情報

クリニック名ヴェリテクリニック 東京銀座院
住所〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-12 大倉本館5F
最寄り駅銀座一丁目駅 徒歩1分、銀座駅 徒歩5分
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休

牧野陽二郎先生(聖心美容クリニック)

牧野陽二郎先生

出典:https://www.biyougeka.com/doctor/makino/

牧野先生が選ばれる理由!
  • 大学病院で診療部長を務めた形成外科専門医・指導医の確かな技術
  • 聖心美容クリニック全国で各手術件数1位・年間総手術件数圧倒的1位の実績
  • 「手術がはじまる前にすでに終わっている状態」と評される徹底的な準備

牧野陽二郎先生は、聖心美容クリニック銀座院の院長を務める医師です。

2004年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業後、同大学附属第三病院で研修医として勤務を開始しました。2006年に東京慈恵会医科大学附属病院形成外科学講座に入局し、2017年には附属柏病院の形成外科診療部長に就任するなど、大学病院で重要なポジションを務めました。

2019年に聖心美容クリニックに入職し、2021年に六本木院副院長、2023年より銀座院院長に就任しています。

「手術がはじまる前にすでに終わっている状態」と言わしめるほど、患者様一人ひとりに対する徹底的な準備を怠りません。

鼻整形では傷跡を目立たせないこととやりすぎないことを大切にしており、目立ちにくい糸を使ったり微妙な調整を行うことで、バレづらい自然な仕上がりを実現します。

眼瞼下垂・フェイスリフト・他院修正も得意とし、聖心美容クリニック全国で各手術件数1位・年間総手術件数も圧倒的1位の実績を誇ります。

経歴

2004年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
2004年東京慈恵会医科大学附属第三病院 研修医
2006年東京慈恵会医科大学附属病院 形成外科学講座 入局
2017年東京慈恵会医科大学附属柏病院 形成外科診療部長
2019年聖心美容クリニック 入職
2021年聖心美容クリニック六本木院 副院長
2023年聖心美容クリニック銀座院 院長

資格・所属学会

日本形成外科学会認定専門医・指導医
日本形成外科学会認定 小児形成外科分野指導医
日本形成外科学会認定 再建マイクロサージャリー分野指導医
日本形成外科学会認定施設教育関連責任者
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本美容外科医師会会員
ジュビダームビスタ各種認定医

鼻孔縁下降術の費用

施術名料金(税込)
鼻孔縁下降術385,000円

※鼻孔縁下降術の詳細な料金はカウンセリング時にご確認ください。

口コミ・評判

傷跡の綺麗さにおいても群を抜いており、過去に他院の施術で目立っていた傷も修正していただきました。知人にも自信を持って紹介できるクリニックです。
Google口コミ ※掲載のご感想は個人の体験であり、効果には個人差があります。

クリニック情報

クリニック名聖心美容クリニック 銀座院
住所〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-13 プライム銀座柳通りビル9F
最寄り駅銀座一丁目駅 徒歩1分、京橋駅 徒歩2分
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休

鼻孔縁下降術のメリット

施術を受けることで得られるメリット

鼻孔縁下降術のメリットを解説します。

  • 自家組織のため異物反応が起きにくい:自分の耳や肋骨から採取した軟骨を使用するため、シリコンプロテーゼのような異物反応・被膜拘縮のリスクがない
  • 鼻腔内切開で傷跡が目立たない:鼻の内側から切開するクローズド法であれば、外から見える傷跡はほとんど残らない。耳の採取部位も耳裏や耳珠のため目立ちにくい
  • 半永久的な効果が期待できる:移植した自家軟骨は生着すればそのまま定着し、ヒアルロン酸注入のように効果が消失しない。一部吸収される可能性はあるが、大部分は維持される
  • 他の鼻整形と同時施術が可能:鼻中隔延長術、隆鼻術、鼻翼縮小術、鼻尖形成術などと組み合わせることで、鼻全体のバランスを一度の手術で整えられる
  • 正面・横顔の両方が改善する:鼻孔縁が下がることで正面からの鼻の穴の露出が減少するだけでなく、横顔の鼻孔の見え方も自然に改善する
  • コンプレックスの解消:鼻の穴が目立つ悩みを根本的に解決し、心理的なQOL(生活の質)が向上する

鼻孔縁下降術のデメリット・リスク

施術に伴うデメリット・リスク

鼻孔縁下降術には、以下のデメリットとリスクがあります。施術を検討する際は、これらを十分理解した上で判断してください。

  • 後戻り(移植軟骨の吸収):移植した軟骨の一部が体内で吸収され、術後数ヶ月〜1年かけて鼻孔縁が元の位置に戻る現象。原因は移植片への血流不足や固定不良です。耳介軟骨の場合は10〜20%程度の吸収が起こりうるとされています。回避策として、十分な量の軟骨を採取し、適切な固定を行える経験豊富な医師を選ぶことが重要
  • 左右非対称:左右の鼻孔縁の下降量に差が生じ、鼻の穴の形や大きさが左右で異なってしまう状態。原因は軟骨の挿入位置や量の左右差、術後の腫れの偏りです。回避策として、術前のデザインを入念に行い、術中に左右を確認しながら調整できる医師を選ぶこと
  • 感染症:術後の傷口から細菌が侵入し、赤み・腫れ・膿・発熱が生じることがあります。鼻腔内は細菌が多い環境のため、清潔操作が不十分だとリスクが高まります。回避策として、術後の抗生剤の服用と創部の清潔保持を徹底すること
  • 移植軟骨の変形・偏位:移植した軟骨がずれたり、曲がったりして不自然な形になる状態。原因は軟骨の固定不良や術後の外力です。特に肋軟骨は「ワーピング」と呼ばれる経時的な弯曲が起こる可能性があります。回避策として、軟骨の加工技術と固定技術に長けた医師を選ぶこと
  • ドナーサイト(採取部位)の合併症:耳介軟骨の場合は耳の変形、肋軟骨の場合は胸部の傷跡(3〜4cm)や術後の痛みが残る可能性があります。回避策として、必要最小限の軟骨採取と丁寧な縫合を行う医師を選ぶこと
  • 鼻閉(鼻づまり):鼻孔縁を下げすぎると鼻の穴の通気が悪くなり、鼻づまりを感じることがあります。回避策として、見た目だけでなく鼻の機能面も考慮したデザインを行える医師を選ぶこと

鼻孔縁下降術の痛み・麻酔

施術中・施術後の痛みと麻酔方法

鼻孔縁下降術の痛みについて解説します。

【施術中の痛み】
局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。麻酔注射時にチクッとした痛みがありますが、極細針(30〜34G)を使用するクリニックであれば痛みは最小限です。

鼻孔縁下降術では鼻腔内と軟骨の採取部位(耳介または胸部)の両方に麻酔を行います。痛みに弱い方や不安が強い方は、静脈麻酔(点滴による鎮静)や笑気麻酔を併用できるクリニックを選ぶとウトウトした状態で施術を受けられます。

肋軟骨を採取する場合は全身麻酔で行うケースもあり、その場合は施術中の痛みは一切ありません。

【施術後の痛み】
術後は麻酔が切れると鈍い痛みや圧迫感が出ますが、処方された鎮痛剤で十分対応できる程度です。痛みのピークは術後1〜3日で、その後徐々に軽減します。

耳介軟骨を採取した場合は耳の違和感(2〜3日程度)、肋軟骨を採取した場合は胸部の痛み(1〜2週間程度)も伴います。胸部の痛みは深呼吸やくしゃみの際にやや強く感じますが、日常生活に大きな支障はありません。

鼻孔縁下降術のダウンタイム

ダウンタイムの経過

鼻孔縁下降術のダウンタイムは、以下の経過をたどります。ブログや体験談でも多くの方がダウンタイムの経過を報告しており、事前に把握しておくと安心です。

  • 施術直後:鼻にギプスまたはテーピングを装着した状態。軽度の腫れと赤み。麻酔の影響で感覚が鈍い
  • 数時間後:麻酔が切れ始め、鈍い痛みや圧迫感が出現。処方された鎮痛剤で対応可能。鼻周辺の腫れが徐々に強くなる
  • 1〜3日後:腫れと内出血のピーク。鼻周辺だけでなく目の下にも内出血が広がることがある。シャワーは翌日から可能(顔を濡らさないよう注意)
  • 5〜7日後:抜糸(クリニックにより異なる)。ギプス除去。腫れは50〜60%程度に軽減し、外出は可能になる。まだ鼻先に硬さや違和感あり
  • 2週間後:内出血はほぼ消失。腫れは70〜80%程度に軽減。メイクでカバーすれば周囲に気づかれにくい程度に回復
  • 1ヶ月後:大きな腫れはほぼ引き、おおよその仕上がりが見えてくる。軽い運動は可能。ただし鼻先のむくみや硬さが残ることがある
  • 3〜6ヶ月後:残存していたむくみや硬さが徐々に改善し、最終的な仕上がりに近づく。移植軟骨が安定し、鼻の形が完成する時期

ダウンタイム中に注意すべき点として、術後1ヶ月間は鼻をぶつける・強くかむ・うつ伏せで寝るなどの外力を避け、2週間は入浴・飲酒・激しい運動を控えてください。これらは腫れの悪化や移植軟骨のずれの原因になります。

鼻孔縁下降術の料金・費用

施術の費用相場(値段)

鼻孔縁下降術は自由診療(保険適用外)のため、クリニックにより費用が異なります。以下は一般的な料金相場(値段)です。

  • 耳介軟骨移植による鼻孔縁下降術:300,000円〜550,000円程度
  • 複合組織移植による鼻孔縁下降術:350,000円〜600,000円程度
  • 肋軟骨移植による鼻孔縁下降術:500,000円〜800,000円程度(肋軟骨採取費用を含む)
  • 他の鼻整形との同時施術:鼻中隔延長術やプロテーゼ挿入と組み合わせる場合は、合計800,000円〜1,500,000円程度

鼻孔縁下降術は美容目的の自由診療となるため、基本的に健康保険は適用されません。すべて自費での支払いとなります。

費用の内訳とコスパの考え方

鼻孔縁下降術の費用には通常、手術費・麻酔費・術後の薬代が含まれます。ただし、クリニックによっては以下の費用が別途かかる場合があるため、カウンセリング時に総額を確認しましょう。

  • 別途費用がかかる可能性があるもの:初診料(3,000〜5,000円)、血液検査費用(5,000〜10,000円)、静脈麻酔追加費用(50,000〜100,000円)、ギプス代、術後の再診料

鼻孔縁下降術を安い費用で受けたいと考える方もいますが、鼻は顔の中心にある部位であり、仕上がりの差が目立ちやすい箇所です。値段の安さだけで選ぶと、後戻りや左右非対称のリスクが高まる可能性があります。

費用と技術力のバランスを重視し、複数のクリニックで見積もりを比較した上で判断しましょう。東京・名古屋・大阪などの都市部では選択肢が多いため、複数院でカウンセリングを受けることをおすすめします。

鼻孔縁下降術と他施術との比較

耳介軟骨 vs 肋軟骨 vs 複合組織移植|移植材料の選び方

鼻孔縁下降術で使用する移植材料を比較します。

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移植材料適応メリットデメリット費用目安
耳介軟骨軽度〜中等度の鼻孔縁リトラクション薄く柔軟でカーブに沿いやすい、採取が容易、耳の傷跡が目立たない採取量に限りがある(片耳あたり約2×1.5cm)、大幅な延長には不向き300,000〜550,000円
複合組織移植皮膚が薄い方・鼻孔縁の皮膚不足がある場合皮膚と軟骨を同時に補える、生着率が高い採取部位の傷がやや大きい、色味の違いが出る場合あり350,000〜600,000円
肋軟骨重度のリトラクション・他の鼻整形との同時施術採取量が豊富、硬くて支持力が強い、大幅な延長が可能胸部に3〜4cmの傷跡、ワーピング(経時的弯曲)のリスク、身体への負担がやや大きい500,000〜800,000円
  • 耳介軟骨が向いている方:軽度〜中等度の鼻孔縁の後退/初めての鼻孔縁下降術/身体への負担を最小限にしたい方
  • 複合組織移植が向いている方:鼻孔縁の皮膚が薄い方/軟骨だけでは不十分なケース/より自然な仕上がりを求める方
  • 肋軟骨が向いている方:重度の鼻孔縁リトラクション/鼻中隔延長術など大がかりな鼻整形と同時施術する方/耳介軟骨では量が不足する方

鼻中隔延長術・鼻翼縮小術・鼻柱下降術との違い

鼻の穴の見え方を改善する施術は鼻孔縁下降術だけではありません。症状や目的に応じて最適な施術が異なります。

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施術名主な目的アプローチ鼻孔縁下降術との併用費用目安
鼻孔縁下降術鼻の穴の縁を下げて鼻孔の露出を軽減鼻孔縁への軟骨移植300,000〜800,000円
鼻中隔延長術鼻先を下方や前方に延長し鼻の高さ・長さを出す鼻中隔軟骨に軟骨を継ぎ足して鼻尖を延長可能(同時施術で鼻全体のバランスを改善)500,000〜1,000,000円
鼻翼縮小術小鼻の横幅を狭くする鼻翼の皮膚・組織を切除して小鼻を小さくする可能(鼻翼の大きさと鼻孔の形を同時に改善)200,000〜500,000円
鼻柱下降術鼻柱(鼻の穴を左右に分ける柱)を下げる鼻柱への軟骨移植で鼻柱を延長可能(鼻孔縁と鼻柱の位置関係を同時に調整)300,000〜600,000円

鼻の穴が目立つ原因は一つとは限りません。鼻孔縁の後退だけでなく、鼻翼の横幅の広さや鼻柱の位置、鼻尖の角度なども影響します。カウンセリングでは、鼻孔縁下降術が最適なのか、他の施術や複合施術が適しているのかを医師に判断してもらうことが大切です。

鼻孔縁下降術の失敗例・後悔パターン

よくある失敗例と原因

鼻孔縁下降術で「失敗した」「後悔した」と感じるケースには、以下のようなパターンがあります。

  • 後戻りして元に戻った:移植軟骨の吸収や固定不良が原因。耳介軟骨は肋軟骨に比べて薄いため、十分な量を移植しないと術後数ヶ月で吸収されて効果が薄れることがある。再手術で追加移植により改善可能
  • 左右非対称になった:軟骨の挿入量・位置の左右差や術後の癒着の偏りが原因。精密なデザインと左右を確認しながら手術を進める医師を選ぶことで回避できる
  • 不自然な見た目になった:鼻孔縁を下げすぎた場合や、移植軟骨が皮膚の下で浮き出て見える場合に起こる。原因は過度な延長や軟骨の厚さの調整不足。適切な下降量(2〜5mm)を守り、軟骨の角を丁寧に削る技術が求められる
  • 鼻づまりが生じた:鼻孔縁を下げすぎて鼻の通気性が悪化した場合に起こる。見た目だけでなく機能面も考慮したデザインが必要。修正手術で軟骨の一部を除去して改善可能
  • 感染して腫れが引かない:術後の細菌感染が原因。鼻腔内は細菌が多い環境のため、清潔操作と術後ケアが不十分だとリスクが高まる。抗生剤の投与や場合によっては再手術での対応が必要
  • 期待したほど変わらなかった:鼻孔の見え方の原因が鼻孔縁の後退以外(鼻翼の幅・鼻尖の角度など)にある場合や、術前のイメージ共有が不十分だった場合に起こる。カウンセリングで仕上がりイメージを医師と十分に共有することが大切

失敗・後悔しないためのポイント

鼻孔縁下降術で失敗・後悔しないためには、以下の点を意識しましょう。

  • 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:最低2〜3院で比較検討する。東京や大阪など都市部では選択肢が多いため、積極的に足を運ぶ
  • 症例写真を徹底的に確認する:自分と似た鼻の形状の症例を確認し、仕上がりのイメージを具体的に持つ。ブログやSNSの経過報告も参考になる
  • デメリットやリスクの説明を受ける:後戻りや左右非対称の可能性について術前にしっかり説明してくれる医師を選ぶ。メリットだけ強調する医師は避ける
  • 仕上がりイメージを医師と共有する:理想の鼻の写真を持参し、「どの程度鼻孔縁を下げたいか」を具体的に伝える。シミュレーション画像を作成してくれるクリニックもある
  • 焦って決めない:カウンセリング当日の手術は避け、十分に検討してから決断する。鼻孔縁下降術は一度行うと簡単には元に戻せない施術であるため、慎重な判断が必要

鼻孔縁下降術のよくある質問

Q&A

Q.鼻孔縁下降術は難しい手術ですか?

A.鼻孔縁下降術は鼻整形の中でも技術的に難しい施術に分類されます。理由は、①移植軟骨の加工に精密さが求められる、②鼻孔縁のカーブに沿って正確にポケットを作成する必要がある、③左右対称にデザインするセンスが必要、④下げすぎると鼻閉のリスクがあるため機能と見た目の両立が求められる、の4点です。形成外科専門医など高度な技術を持つ医師に施術を依頼することをおすすめします。

Q.鼻孔縁下降術の後戻りはどのくらいありますか?

A.移植した耳介軟骨は術後6ヶ月〜1年かけて10〜20%程度が吸収される可能性があるとされています。そのため、経験豊富な医師は吸収分を見越してやや多めに軟骨を移植します。肋軟骨は耳介軟骨よりも硬く吸収されにくいため、後戻りのリスクは低い傾向があります。ただし、後戻りの程度には個人の体質も影響するため、術後の経過観察をしっかり行い、必要であれば追加施術を検討しましょう。

Q.耳介軟骨と肋軟骨のどちらが良いですか?

A.鼻孔縁のリトラクション(後退)の程度と他の鼻整形との併用の有無によって最適な選択が異なります。軽度〜中等度の後退で鼻孔縁下降術のみ行う場合は耳介軟骨が第一選択です。重度の後退や鼻中隔延長術など大がかりな手術と同時に行う場合は、量が豊富で支持力の強い肋軟骨が適しています。カウンセリングで医師に鼻の状態を診てもらい、適切な移植材料を選択してもらいましょう。

Q.大阪で鼻孔縁下降術の名医を探すにはどうすればいいですか?

A.大阪で鼻孔縁下降術の名医を探す際は、以下の基準を参考にしてください。①日本形成外科学会専門医またはJSAPS美容外科専門医の資格を持つ医師を選ぶ、②公式サイトやSNSで鼻孔縁下降術の症例写真を公開しているクリニックを確認する、③鼻整形を専門分野として多数の実績がある医師を選ぶ。大阪には心斎橋・梅田エリアを中心に鼻整形を得意とするクリニックが複数あるため、3院以上でカウンセリングを受けて比較検討することをおすすめします。

Q.ダウンタイムの経過ブログや体験談は参考になりますか?

A.実際に鼻孔縁下降術を受けた方のブログや体験談は、ダウンタイムの具体的な経過を知る上で参考になります。「術後何日で腫れが引いたか」「いつ頃から仕事に復帰したか」など、リアルな経験を知ることで心の準備ができます。ただし、ダウンタイムの長さや腫れの程度は体質や施術内容により異なります。ブログの情報はあくまで一例として参考にし、自身の経過については担当医師の指示に従ってください。

まとめ|鼻孔縁下降術は名医選びが成功の鍵

信頼できる名医を見つけて理想の鼻へ

鼻孔縁下降術は、鼻の穴の露出を改善して自然で美しい鼻の形を実現する施術ですが、鼻整形の中でも難しい手術に分類されます。後戻り・左右非対称・不自然な仕上がりといった失敗や後悔を避けるためには、形成外科専門医やJSAPS美容外科専門医の資格を持ち、鼻整形の症例数が豊富な名医を選ぶことが何より重要です。

この記事で紹介した名医の選び方や医師一覧を参考に、東京・大阪・名古屋など複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討してください。焦らず、信頼できる医師を見つけることが、理想の鼻への第一歩です。

・本記事で紹介している施術は自由診療(保険適用外)となります。
・本記事は施術の効果や効能、安全性を保証するものではなく、医学的な助言を提供するものでもありません。施術にご懸念がある場合は、必ず医師の診断を受けてください。
・記載されている費用やサービス内容は一例であり、クリニックによって変更が生じることがあります。施術に関する痛みやダウンタイムは個人差があり、一例として記載しています。
・記事内の情報は執筆時または更新時のものであり、紹介している施術内容に変更が加えられている場合があります。

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この記事を書いた人

キレイナビ編集部が美容医療に特化した情報メディアを発信。
「安心して医療を選べる視点」をベースに、ユーザー目線の中立的な情報提供を心がけ、わかりやすく信頼できる判断材料となるコンテンツ制作を目指しています。

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