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美しいおっぱいを保つために!『おっぱいルール』vol.32017/04/29UP! by 山口 裕加里 タグ: おっぱい, たんぱく質, バスト, バストアップ.アンチエイジング, ビタミンE, 乳, 女性ホルモン, 巨乳, 脂肪, 若さ こんにちは、エステティシャンの山口裕加里です。今日はおっぱいのためになる栄養をご紹介します。大きなバストにしたい方、バストを美しく保ちたい方、どちらにも栄養は必要です。運動やおっぱいのケアと併せて頂くことで、より美しいバストとなります。
おっぱいを支える大切なもの
おっぱいを支える大切なものが4つあります。1つ目は、大胸筋。これは、おっぱいの土台になります。大胸筋を鍛えていることで、おっぱいを美しい位置で保つことに繋がります。2つ目は、乳腺です。おっぱいの90%は脂肪でできていて、10%は乳腺でできています。乳腺の周りに脂肪がつくので、乳腺が発達することで脂肪も増えます。3つ目は、クーパー靭帯です。
vol.1でもご紹介しましたが、クーパー靭帯はおっぱいを支えているゴムのような役割をしています。このゴムが切れると、大胸筋をいくら鍛えても、垂れたおっぱいになってしまう可能性が!4つ目は、脂肪です。おっぱいの90%は脂肪です。ふっくらおっぱいに仕上げるには脂肪が必要ですよ。
おっぱいに必要な栄養バストアップや、美しいおっぱいを叶えるには、上でご紹介した4つを大切に扱いましょう。そのための栄養のいくつかご紹介します。
たんぱく質1つ目は、たんぱく質です。たんぱく質は、体の様々なものを作ることに必要な成分です。筋肉や血液、骨なども作るために必要です。また、ホルモンにも必要なので、たんぱく質は、積極的に摂りましょう!たんぱく質よりアミノ酸の方が吸収が早いのでオススメです。
ビタミンB群2つ目は、ビタミンB群です。ビタミンB1、2、6、12を摂りましょう。これらは、筋肉を引き締めてくれます。おっぱいのハリを保つために大切です。ビタミンB群は、働くときにそれぞれの成分がないと働けません。なので、サプリメントでビタミンB群を一緒に摂ることがオススメです。また、このときは推奨されている量を摂りましょう。過剰に摂取することで、体に悪い影響が起こりかねません。
ビタミンE3つ目は、ビタミンEです。ビタミンEは、抗酸化力がずば抜けています。年齢と共に、体が錆びてきて、活性酸素が増えてしまいます。活性酸素が増えてくると、体がどんどん老化してきます。それによってお肌のハリがなくなったり、女性ホルモンの減少にもつながります。ビタミンEは、アンチエイジングに重要な成分です。 おっぱいのための簡単1品おっぱいのためになる簡単1品をご紹介します。今回はアンチエイジングに重要なビタミンEのレシピです。 ≪材料≫
≪作り方≫
まとめ栄養を活かすには、血流が大切です。是非バストアップ運動をして、おっぱいのための栄養を摂ってください。益々美しくなりますよ。
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