4月1日から全国発売が開始された「リッツ（LITS）うるおい玉」は、化粧水に溶かすことで美容液に変化する新感覚のスキンケアアイテム。

フリーズドライ製法で濃縮コラーゲンがギュッと閉じ込められていて、しっとりしたつやのあるお肌に導いてくれます。

今回は、うるおい玉の魅力についてたっぷりお話していきます！

フリーズドライ技術の新感覚スキンケア「LITSうるおい玉」とは？

株式会社ネイチャーラボのスキンケアシリーズ「LITS（リッツ）」は、幹細胞由来成分を配合した大人のためのスキンケアブランド。

本気のエイジングケアを目指す「LITSリバイバルシリーズ」からこのたび新登場したのが、フリーズドライ技術でフレッシュな美容液を肌に届けることができる「うるおい玉（リッツ 濃縮エンリッチボール）」です。

うるおい玉には複数の美容成分やオイルなどが安定的に配合されており、高い美容効果をより早く実感できる点が魅力。48時間後にも、肌への保湿効果が持続するという保湿力の高さもポイントなんです。

うるおい玉は、上の写真のような白くて小さい球状をしています。このようなスキンケアアイテムは、なかなか見かけませんよね。

使い方は、うるおい玉を化粧水で溶かし、お肌に付けるだけでOKなので簡単。化粧水に溶かすことで、濃厚な集中美容液の完成です。

化粧水は手持ちのものでも大丈夫ですが、LITS（リッツ）の化粧水とセットで使うことでより効果がアップしますよ。

化粧水にうるおい玉を溶かした集中美容液を肌になじませたら、必要に応じてクリームなどで整えてスキンケア完了です。

リッツうるおい玉にはどんな成分が配合されているの？

フリーズドライ製法で作りたての美容液を閉じ込めたリッツのうるおい玉。
具体的には、どのような成分が配合されているのか気になりますよね。

うるおい玉には
・美容液9本分のコラーゲン
・化粧水1本分のヒアルロン酸
・リンゴ幹細胞エキス（アップルセルティック）
などが配合されています。

小さなうるおい玉の中に、これほどたっぷりのコラーゲンやヒアルロン酸が配合されているなんて驚きですよね。

肌にハリや潤いを与えてくれる、エイジングケアに効果的な「リンゴ幹細胞エキス」が配合されているのも魅力です。

通常ではこのような高濃度の配合は難しいのですが、特許取得のフリーズドライ技術によって叶えることができたんですね。

うるおい玉なら1回のスキンケアでたっぷりのコラーゲンやヒアルロン酸を取り入れることができるから、効果的なエイジングケアが可能なのです。

実際にLITSの「うるおい玉」を使ってみました！

今回、実際に「うるおい玉」を試してみました。

1つずつパッケージに入っていて、開けてみるところんとかわいいうるおい玉が出てきました。

化粧水を手に取り、うるおい玉を溶かします。ほろほろっという感じであっという間に溶けて、化粧水がみるみるトロッとしたテクスチャーに変化。

普段化粧水をつけるようにして顔に塗ってみると・・・今まで経験したことのないような濃厚なテクスチャーにびっくり。

濃縮された美容成分がたっぷり入っているんだということが実感できます。

濃厚だけれど、ベタベタする感じではなくて手に肌がもっちり吸い付くような感触。

スキンケア後の肌を鏡で見ると、肌がふっくらしたような、ハリが出たような感じで嬉しくなりました。

夜のスキンケアに使用したのですが、翌朝の肌を触ってみるとしっとり感が続いていました。普段の肌とは違って潤いがあり、すべすべだったのでびっくり。

早く効果を感じられるのって魅力ですよね。

うるおい玉は一箱で6回分。6日間継続して使用すると、より効果が得られるようですよ。

最後に

LITSリバイバルシリーズから発売された「うるおい玉」は、手持ちの化粧水を濃厚美容液に変化させることができる新感覚のスキンケアアイテム。

フリーズドライ技術で濃縮コラーゲンやヒアルロン酸、リンゴ幹細胞エキスなどをギュッと閉じ込めているので、効果を素早く実感できますよ。ぜひ、体験してみてくださいね。

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