ついついやってしまっているちょっとした癖が、美容に悪影響を及ぼしていたら怖いですよね。そこで今回は、今すぐやめたい美容に悪影響を与えるくせをご紹介。口周り、顔周り、立ち方、座り方のよくない癖の例をご紹介するので、思い当たる方はぜひ改善を目指してくださいね。

口周りのよくない癖4つとその対策

唇の乾燥を感じてなめてしまう、緊張する場面で歯を食いしばっているなど、口周りに関する癖を自覚している方も多いでしょう。
口周りのよくない癖4つと悪影響、対策をみていきましょう。
唇をなめる
・悪影響
唇をなめると水分が蒸発しやすくなり、乾燥やひび割れにつながります。
・やめるための対策
唇の乾燥が気になると、水分を補おうとしてなめてしまって余計に乾燥するという悪循環が起こりがちになります。乾燥が気になったらすぐにリップクリームで保湿しましょう。常に手に取りやすい場所にリップクリームを置いておくのがおすすめです。
唇の皮をむく
・悪影響
皮をむくと唇が荒れたり血が出たりしてしまうことも。リップがきれいにのりにくくなります。
・やめるための対策
皮がむけている部分があると、気になってさらにむいてしまうことも。日頃から皮むけができないようにしっかりケアしましょう。
また、ストレスで唇の皮をむいてしまうケースもあるため気になる方はストレスケアも行いましょう。
食いしばり・歯ぎしり
・悪影響
食いしばりで咬筋が過剰に発達すると、フェイスラインが崩れて顔が大きく見えたり、エラが目立ったりする可能性があります。歯ぎしりは、歯や顎関節にもダメージを与えやすいため注意が必要です。
・やめるための対策
まずは、食いしばりや歯ぎしりをしていないかどうか意識的にチェック。食事の時以外は、上の歯と下の歯が触れないように注意しましょう。つい行ってしまう場合は、目につく場所に注意を促すメモ書きを貼るのもよいでしょう。
また、食いしばりや歯ぎしりはストレスが原因のこともあるため、ストレス管理を行うことも大事です。
就寝中に無意識に行っている場合は対策が難しいため、歯科医院に相談してマウスピースを作成するなどの対策も検討しましょう。

片方だけで食べ物を噛む
・悪影響
左右どちらかの歯ばかり使っていると、左右の筋肉の発達に偏りが出て顔がゆがむ可能性があります。
・やめるための対策
普段から、左右均等に歯を使えているか意識しましょう。むし歯があって片方でしか噛めない場合は、早めの治療が大事です。
顔周りのよくない癖4つとその対策

ついつい顔を触ってしまう方も多いかもしれませんが、実はここにも落とし穴が。顔周りのよくない癖4つと悪影響、対策をみていきましょう。
頬杖をつく
・悪影響
頬杖をつくと、肌が引っ張られることでフェイスラインがたるむ可能性があります。さらに、あごに強い圧力がかかることで、顔がゆがむ危険も。手についた菌が顔に付着することで肌トラブルの原因になることもあるでしょう。
・やめるための対策
まずは頬杖をつかないように意識することが大事です。姿勢を正して座るようにしましょう。普段使っている机や椅子の高さを調節するなど、環境を整えて頬杖をつきにくくするのも一つの手でしょう。
顔を触る
・悪影響
顔を触ると手についた菌が顔に付着し、ニキビの悪化など肌トラブル原因となるため注意が必要です。また、強くこすった場合は赤みや色素沈着の原因にもなります。
・やめるための対策
顔を触らないように意識するのが大事です。無意識のうちに顔に手を持って行かないように、空いているほうの手の定位置を決めておくとよいでしょう。

ニキビをつぶす
・悪影響
ニキビをつぶすと、手についた菌が入り炎症が悪化する可能性があります。さらに、ニキビ跡が残ってしまうこともあるため注意が必要です。
・やめるための対策
ニキビはつぶさず、ニキビ用の治療薬を塗って改善を目指しましょう。無意識につぶしてしまいそうな場合は、ニキビパッチを活用するのもおすすめです。
目をこする
・悪影響
目をこすると色素沈着が起こり、黒ずみの原因になります。また、強くこすることで目の周りのたるみにもつながりやすいでしょう。
・やめるための対策
花粉症やアレルギーで目にかゆみがあるとこすりやすくなるため、かゆみを感じたら目薬を差すなど目をこすらずに済むための対策を行いましょう。また、乾燥で目の周りにかゆみがあるとこすりやすくなるので、日頃の保湿ケアが大事です。
立ち方や座り方のよくない癖2つとその対策

普段何気なく行っている立ち方や座り方の癖も、美容に悪影響を及ぼすことがあります。よくない癖2つとその悪影響、対策をみていきましょう。
片足に重心をかけて立つ
・悪影響
片足に重心をかけて立っていると、筋肉のバランスが悪くなったり、骨盤がゆがんだりすることが考えられます。
・やめるための対策
気付いたときに、意識して両足に均等に体重をかけるようにします。バッグの持ち方によって片足重心になっている場合は、バッグをときどき反対の肩にかけて対策をしましょう。また、ストレッチをする、体幹を鍛えるといった方法で左右差を整えるのもよいでしょう。
椅子に座って足を組む
・悪影響
姿勢の左右差が生じたり、身体のバランスが悪くなったりする可能性があります。また、血流が悪くなることでむくみや冷えにつながることも。
・やめるための対策
椅子に座るときには骨盤を立てることを意識し、両足の裏を床にしっかりつけるようにしましょう。足の裏に、左右対称に体重をかけるのもポイントです。疲れを感じてきたら、立ちあがって身体を軽く動かしましょう。
最後に
癖を直すのは簡単ではありませんが、美容に悪影響が出るなら頑張って直したいという方も多いのではないでしょうか。まずは意識することから始めて、少しずつ直していきましょう。目につく場所にメモ書きを貼って対策するのもおすすめですよ。