| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お顔の比率が小顔にはとても大切だということはフェイシャルヨガレッスンの中でもお伝えしていますが、目の印象を強く表現するサポート役が前髪。こちらも小顔に、大切な影響を与えると強く感じています。前髪ひとつで目が大きく見えたり、お顔が小さく見える効果が期待されます。今回はメイクさんでもあり、スタイリストさんの太田さんに今すぐできる！小顔にみえる前髪の作り方を教えてもらいました。
今回使うものはこちらだけ！
コテを使ったら丸くなりすぎて不自然な前髪になってしまった、なんてことはありませんか？今回はコテもアイロンもドライヤーも必要ありません。使うのはたった、これだけ！100円均一でも手に入るダッカール。これさえあれば、簡単！お近くの100円均一でお買い求めください。カラーバリエーションも豊富なので選ぶのもたのしいですよ。
まずは分け目から見直そう！
黒目の外側の延長線から中心にわけて、ギザギザにとっていきます。まっすぐに分け目をとってしまうと、横から見たときに頭が下がって見えてしまうそうです。
※まっすぐに分け目を作った場合
前髪をとるときもダッカールの先を使って分けてみましょう。
完成です。
前髪を流すときは丸く！斜めにまっすぐ流してしまうと、顔が長く見えてしまうそうです。 丸いUの字の前髪作りが小顔のポイント！
さっそく小顔にみえる前髪を作ってみよう！まず、黒目の外側の延長線から分けた分け目の部分から、スタート、前髪を手でまとめて集めます。
集めた前髪をU字に丸めていきましょう。
先の部分がつんつんした状態になってしまうと、いけないので、しっかりと先までまとめて下さい。
次に丸めた部分をダッカールで止めます。
先の部分が飛び出してしまったり、うまくまとまらない場合は、ダッカールをもう1本使って止めます。
この状態で約5分キープさせます。この時間を利用してメイクをすることをお勧めします。 前髪を止めているとメイクが非常に楽ちん。
5分経過しました！ダッカールを外すとこんな感じです。このようにクセがつきます。ほぼ完成！前髪がゆるやかなきれいな丸みを持ちました。あとは、髪の間の隙間ができないように軽くととのえていきます。
お好みでヘアクリームをこのままでも充分ですが、持続させたいのであれば、クリームを使ってください。前髪だけではればこの位の量をつかってください。
くれぐれも根元の部分には付かないように、毛先だけにクリームをつけていきます。
小顔前髪完成！
あっという間に完成しました。こんな感じです。 ドライヤーやコテいらずで、時間も最短です。ポーチの中にダッカールを忍ばせておけば、いつでも簡単に小顔前髪作りが可能となります。
まとめいかがでしたか？小顔に見える前髪の作り方。私はこれを伝授してもらってから、本当にスタイリングが楽になりました。海外旅行先でもコテいらず、メイクの時間や運転中にもできるので忙しい方にもおすすめです。
今回取材させていただいた方 Hair&Relax Beauty Salon Lafata店長 美容歴17年 ディレクター 太田はるかさん
Salon HP http://lafatahair.com/
|
 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||
