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ミルクを楽しもう!牛乳以外のミルクの種類と特徴2021/04/16UP! by とまとなな タグ: アーモンドミルク, オーツミルク, ココナッツミルク, ソイミルク, ビーミルク, ミルク, ライスミルク, 植物性ミルク, 豆乳 日本でミルクと聞いて思い浮かべるのは、圧倒的に牛乳だと思います。売り場を見ても、半分以上は牛乳(加工乳も含む)が占めていて、次に豆乳です。
しかし海外では、それだけではありません。様々な種類が親しまれています。この記事では、牛乳以外のおすすめミルクを紹介します。
ソイミルクたんぱく質たっぷりで、牛乳に負けないくらい含まれています。脂質は牛乳の半分ほどで、コレステロールゼロ。大豆イソフラボンや食物繊維が豊富です。
牛乳の次に手に入りやすい身近なミルクですよね。豆乳飲料は珍しいフレーバーが次々と発売されるので、選ぶ楽しみもあります。
アーモンドミルク
大豆アレルギーで豆乳が飲めない人も安心で、コンビニやスーパーでよく見かけます。
ビタミンEの含有量が多く、オレイン酸や食物繊維も豊富。抗酸化作用が高くて老化や生活習慣病を防ぐと言われています。
ほんのりアーモンドの風味を感じて、飲みやすい味。
ココナッツミルク
鉄分やマグネシウムやカリウムなどのミネラルがたっぷり。炭水化物は少なく、脂質が高いです。ココナッツの脂質は燃焼されやすいとされています。
トロピカルジュースに似た風味があり、濃厚で甘さが強いので満腹感を感じられます。スイーツ作りにもよく使われています。
ライスミルク
米から作られているため、わたしたち日本人のからだに合うと言われています。
海外からも注目されている米のミルク。甘酒に似たような甘みを感じられます。
ビタミン類やミネラルが豊富に含まれています。ほかのミルクよりもカロリーが低め。
オーツミルク最近よく見かけるようになった注目のミルクです。 腸内環境を整えてくれる食物繊維がたっぷり。ビタミンB1も豊富です。タンパク質は少なめとされています。 ほかのミルクよりも糖質とカロリーが高めですが、濃厚なクリーミーさと甘みが楽しめます。
ビーミルクえんどう豆から作られたミルクです。良質なタンパク質がしっかり含まれています。
アレルギーフリーということが、いちばんの魅力だと思います。乳、ナッツ、グルテン、大豆が全く含まれていません。
味は豆乳に近くて飲みやすいそうです。
まとめ
いつもと違うミルクを使えば、新しい美味しさに出会えるかもしれません。
買うときは、栄養成分表示や原材料を見て、自分に合うものを選びましょう。余計な砂糖や人工甘味料が入っていたりと、カロリーの高い商品もあります。
デザインだけで選ばないように気をつけてください。
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