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老け顔にならないために!注意するべき4つのこと2019/01/30UP! by 仲里あやね 10代の頃は、年齢より大人っぽく見られたくて、メイクを濃くしてみたり、髪を巻いてみたり、ワンランク上世代の服装にチャレンジしていました。当時流行っていたのは、巻き髪、コンサバでしたね。アラサーになった今、目指すのは年齢よりも若々しく見られること。今回は老け顔にならないために私が日頃から気を付けていることを紹介いたします。
日焼け止めは欠かなさない
日焼けは乾燥によるシワだけではなく、シミも引き起こす原因があるので、どんな季節も顔だけには欠かさずSPF30から50表示のファンデーションや日焼け止めを塗ることにしています。海外旅行に行くと、小麦肌に憧れ、日焼け止めはいいや~と開放的になっていたこともありましたが、帰国すると、必ず後悔してましたのできちんと紫外線は防ぎます。
ウォータープルーフのコスメは使わない
メイク落とし中の摩擦によるしわを防ぐために、なるべくお湯でオフできるマスカラやアイライナーを選びます。お酒を飲んだ夜などは、洗顔が雑になりやすいので、メイクがしっかり落ちてないことも考えられますのでそちらを選んでいます。
喫煙やお酒の飲みすぎは絶対にしない
たばこは昔から吸いませんが、やはりお肌がくすんでしまうように感じています。毛穴の開きにも悪影響が。さらに血中ビタミン濃度が低下してしまうためにビタミンを摂取してもそれが無駄になってしまうとか。どうしてもお顔がくすんで見えると老けた印象が加速してしまうので、これからも手は出しません。
20代まではお酒が好きで飲酒する日も多かったのですが、30代になってから、翌日に残るお酒はその日のパフォーマンスも悪く感じているので時間を無駄にしないためにも、お酒はほどほどにしています。そしてお酒を飲む際には必ず、チェイサーをスタンバイ。お水を飲みながらお酒を頂きます。終電よりも前に電車に乗ることで帰宅時の混雑にもストレスを感じませんし、とてもぐっすり眠れます。
ある女子アナさんは必ずどんな席でも21時に帰宅するそうです。翌日の撮影のためにということですが、それを続けると周りの人も21時に帰宅するのが当たり前になって誰も引き留めようとしないそうです。続けると習慣化して周りにもそれが普通になるのですね。お酒を飲んだ翌日に二日酔いになってしまうことで、少し表情が暗くもなるので楽しむ程度でストップを心がけています。
心地良くない場所へはいかない
仕事で避けられない場合もあるかと思いますが、休日やプライベートではなるべく心地良い場所へ心から感じられるところしか足を運ばないようにしています。顔は本当にその人の心が現れてしまいますので、ストレスが一番老け顔にもよくないと感じています。しわやたるみを作るような人とわざわざ会わない!自然に笑顔になれる場所で定期的な心のリラックスタイムをおすすめします。
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