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日焼け止めなしで腕の日焼けを防ぎたい!おすすめ服装パターン4つとメリット2023/06/21UP! by 本橋あやは タグ: UVケア, アームカバー, 手袋, 日焼け防止, 紫外線対策, 腕カバー 腕の日焼けを防ぐために、毎日腕に日焼け止めを塗るのは意外と大変ですよね。黒い服の場合、日焼け止めが付くと白くなってしまうことも。
そこでおすすめなのが、日焼け止めを使わずに服装で腕の日焼けを防ぐ方法です。
ファッションとアームカバーの組み合わせを4つご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次 パターンその1 半袖+長袖はおりもの+手袋または短めのアームカバー
半袖の上に外出時だけ長袖のはおりものをはおれば、日焼け止めなしで腕の日焼けを防げます。
<メリット>
<デメリット>
パターンその2 薄手の長袖+手袋または短めのアームカバー
半袖にはおりものをはおるのではなく、薄手の長袖を着てしまうのも一つの方法です。筆者はさまざまなパターンで腕の日焼けを防いできましたが、この方法がいちおしです。
手の部分は手袋や短めのアームカバーで日焼けを防いでくださいね。
風通しの良い薄手の素材を選べば、半袖+はおりものよりもかえって涼しく過ごせますよ。
<メリット>
<デメリット>
パターンその3 七分袖+肘くらいまでの手袋またはアームカバー
七分袖は女性らしいデザインの服も多いため、夏でも着ているという方もいるのではないでしょうか。
日焼け防止用の手袋やアームカバーには肘くらいまでのものもあるため、七分袖と組み合わせることで腕の日焼けを防止できます。
<メリット>
<デメリット>
パターンその4 半袖+長い手袋またはアームカバー
夏は日焼けが気になるけれど、やっぱり涼しい半そでを着たいという方は多いでしょう。半袖を着るなら、60cmくらいの長い手袋やアームカバーを活用してみてくださいね。
<メリット>
<デメリット>
日焼け止めなしで日焼けを防ぎたいなら必須!日焼け防止手袋やアームカバーの選び方
日焼け止めなしで腕の日焼けを防ぐなら、服装に合わせて適切な長さの手袋やアームカバーを活用しましょう。
選ぶときのポイントは以下の通りです。
日傘を持つ方、自転車に乗る方は、手のひら部分に滑り止めが付いているかどうか必ずチェックしてください。
また、いくら日焼け防止とはいえ真夏に手袋やアームカバーを付けるのはやはり暑いもの。内側にくる部分がメッシュになっていると快適です。
腕が細めの方は、手袋やアームカバーが緩いと落ちてきてしまい、その都度上げなくてはいけないことに。特に長いタイプのものはずり落ちやすいですよね。
手袋やアームカバーは20cm、45cm、55cm、60cmなどのサイズがあります。(メーカーやショップによっても異なります)
服装によって、複数のサイズを用意しておくのもよいですね。
最後にうっかり焼けてしまうことが多い腕は、服装の工夫で日焼けを防ぎましょう。日傘を併用すると、より日焼け防止効果がアップしますよ。お気に入りの組み合わせを見つけてみてくださいね。
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