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どこにいても美しく!リモート映えするアイテムで周りに差を付けよう2021/03/19UP! by キレイナビ編集部 タグ: ephemeral, エフェメラル, カラコン, カラーコンタクトレンズ, セルカライト, リモート映え, 立体感, 血色感 会社の会議や友達との飲み会などをリモートで行うことが多くなり、メイクを頑張る気持ちがしぼみがちという方も多いと思います。
でも、リモートだからこそ、周りとちょっと差を付けたいと思いませんか?
今回は、画面越しでもきれいに見えるリモート映えに必要なアイテムをご紹介していきます。
目次 リモートで差をつけよう!儚さや美しさを引きたててくれるカラーコンタクトレンズ
リモートでも美しい瞳でいたい。むしろリモートだからこそ、瞳を美しく見せられたらうれしいですよね。
「ephemeral(エフェメラル)」は、2021年1月13日に発売されたカラーコンタクトレンズ。「普通のかわいいだけじゃない。儚さ、美しさを引き立てる瞳に」というコンセプトになっています。
カラーは
ephemeral(エフェメラル)をプロデュースしたのは。ティーンから絶大な人気を誇る次世代ガールズユニオン「FAKY」のHinaさん。Instagramのフォロワーは37.9万人、Twitterのフォロワー11万人と、SNSのフォロワーの多さからも人気ぶりがうかえます。
ephemeral(エフェメラル)は、瞳の乾燥を抑えてくれる含水率38.5%の1日使い捨てレンズ。リモート映えを狙いたい日だけ使えるのも嬉しいですね。
着色直径が13.0mmと小さめなので、初めてカラーコンタクトレンズを使うという方でも抵抗なく使えるのがポイント。大人女子にもおすすめですよ。
「ephemeral(エフェメラル)」を実際に装着してみました!
実際にephemeral(エフェメラル)を付けてみるとどのような感じになるのでしょうか。
手に取ってみるとこんな感じ。
実際に付けてみると・・・
sigh gray(サイグレー)
mellow brown(メロウブラウン)
sepia hazel(セピアヘーゼル)
ephemeral(エフェメラル)を付けていない時の瞳の色はこんな感じ(下の画像)なので、付けている時の方が儚さやうるんだ感じが表現されている気がします。 瞳の大きさも、ephemeral(エフェメラル)を付けている時の方が大きく盛れているのがお分かり頂けると思います。不自然にならずにさりげなく盛れる感じも、リモート映えする秘密ですね。 リモートだけでなく、マスク時に目元をアピールしたい場合にも有効でしょう。
『ephemeral』(エフェメラル)公式サイト
画面が暗いと老け顔に見えてしまうかも!リモートには小型のライトが便利
リモートの画面で自分を見ると、なんだかものすごい老けている気がして落ち込んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それは、画面の暗さやカメラの位置のせいかもしれませんよ。
下から顔を映すような位置にカメラがあると、皮膚が垂れ下がって見えて老け顔に。カメラは、正面や少し上から顔を映すように位置を調節するのがおすすめですよ。 さらに画面が暗いと、影ができてほうれい線やシミなどの肌悩みも目立ってしまいます。これを解決してくれるのが「ライティング」です。 デスクライトや本格的なライトを使っても良いですが、コストがかかってしまいがち。そこでおすすめなのが、クリップでスマホやパソコンに取り付けることができるライトです。
こちらは、ボタンを押すことで3段階に明るさを調節できるライト。サイズが小さいので手軽に使うことができます。
リモートにありがちなのっぺりを回避!立体感&血色を演出できるアイテム
リモートの画面に映るとどうしてものっぺりした印象になってしまうという方も多いのではないでしょうか。
画面越しの場合、普段以上に立体感や血色が重要なんです。
ハイライトは、頬骨の高くなっているところ、鼻筋、あご先、目頭などに入れると光を集めやすくなりますよ。あまりツヤが強すぎるものだと、テカリのように見えてしまうため注意しましょう。
KATEのスリムクリエイトパウダーは、ハイライトとシェーディングが1つでできる便利なアイテム。1つ持っていると、顔に立体感を出すことができるのでリモートにぴったりですよ。
画面越しでは顔色が悪く見えてしまうことも多いため、チークは、血色感をプラスしやすい鮮やかなカラーを選ぶのがおすすめ。普段よりちょっと濃いかな?くらいにしっかり入れましょう。
セザンヌのパールグロウチークは、ツヤとハリ感を与えてくれるチークです。ゴールドピーチは、リモートにもぴったりな鮮やかで可愛らしいカラーですよ。
最後にリモートだからすっぴんでもいいかな?と思ってしまいがちですが、リモートだからこそ、身だしなみがきちんとしていると相手によりよい印象を与えられるもの。
目元を盛れるカラーコンタクトレンズや、立体感、血色感を与えてくれるメイクアイテム、そして画面を明るく見せてくれるライトなどを活用して、周りに差を付けちゃいましょう。
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