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「使うのが難しい!」メイクの悩みを解決するシェーディングはコレ!2023/06/09UP! by 飯塚 美香 タグ: PR, too cool for school, シェーディング, トゥークールフォースクール, メイク方法, 韓国コスメ フェイスラインをスッキリさせたり、小顔に見せたり、鼻筋をスッキリ見せたり。顔に陰影や立体感を与えてくれるシェーディング。メイクに取り入れるのは難しいと思っていませんか?今回は、そんなメイクの悩みを解決するシェーディングと使いかたをご紹介します。
目次 失敗しにくい繊細なパウダー!韓国で売れているシェーディングパウダー
シェーディング初心者さんにもぜひ使って頂きたいのが、韓国で大人気の「too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラスバイロダンシェーディングマスター」です。
馴染みにこだわり選ばれた3色のカラーとナチュラルで失敗しにくい繊細なパウダー。3色のパウダーをブラシでなぞるだけでグラデーションが完成。
自然でシャープなフェイスラインが簡単に作れることはもちろん、色を混ぜたり、単色で使用することで、気になる部分に幅広く使えます!
自分の肌に合ったカラーが選べる!
「too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラスバイロダンシェーディングマスター」は、3種類のカラー展開。イエローベース向けの「1号Classic」、ブルーベース向けの「2号 Modern」に加えて、2023年4月1日に肌馴染みの良いニュートラルカラー「1.5号 Neutral」が発売されました。
「1号 Classic」・・・イエローベース向けカラー
「2号 Modern」・・・ブルーベース向けカラー
「1.5号 Neutral」・・・ニュートラルカラー
パーソナルカラーに合わせて選べる他、新色の「1.5号 Neutral」は、幅広い肌の色味に馴染の良いカラー。自分に似合うカラーが見つからない方やメイク初心者の方にもおすすめです。
とっても簡単!シェーディング方法それでは、「too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラスバイロダンシェーディングマスター」を使って簡単シェーディング!
自然なグラデーションでフェイスラインをすっきり見せることはもちろん、生え際に入れたり、ノーズラインや唇に立体感を演出したり、涙袋の影を作るなど、マルチに使えます!
フェイスライン2番と 3 番のカラーをミックスして顔の外側から内側に向かってタッチ。 引き締まったフェイスラインを演出。
生え際3番のカラーを使用。生え際や頬骨のラインに沿って外側から内側へシェーディングを入れて仕上げる。
唇1番と 2 番のカラーをミックスしてブラッシュの片面にとり、つけた面を上にして唇の下を軽くタッチすることでボ
ノーズシャドウ1番と 2 番をミックスして目頭から小鼻までつながるようにタッチし、シュッとした立体感のある鼻筋に。
涙袋1番と 2 番のカラーをミックスしてブラッシュの片面につけ、つけた面を上にして涙袋の影を作ります。
「too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラスバイロダンシェーディングマスター」 「1号 Classic」・・・イエローベース向けカラー
最後にやり方さえ覚えてしまえば、シェーディングは難しくはありません!3色カラーでいろいろ使える「too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラスバイロダンシェーディングマスター」で、立体感のあるスッキリ小顔を目指してみてはいかがでしょうか?
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