| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クレンジングジプシーのあなたに。クレンジング選びのポイントはこれ!2019/09/11UP! by さき タグ: オイルクレンジング, クリームクレンジング, クレンジング, ジェルクレンジング, スキンケア, ミルククレンジンク, リキッドクレンジング スキンケアの中でもお金をかけるべきポイントとしてよく言われるのがクレンジングです。クレンジングはオイルやジェル、リキッド、ミルクなどさまざまな種類があり、どのタイプが自分に合うか考えるのが面倒ですよね。
今回はオイル、ジェル、リキッド、クリーム、ミルククレンジングのそれぞれの特徴をタイプ別に説明します。
オイルクレンジングの特徴
オイルクレンジングは比較的洗浄力強めのため、オイリー肌の方やにしっかりとしたメイクをする方におすすめです。
オイルクレンジングを使用する場合は、15~30秒以内に落とすようにしましょう。忙しい時は素早く落とせるのがうれしいですね。
肌が弱い方や敏感肌の方は毎日使用しないようにしましょう。
リキッドクレンジングの特徴
リキッドクレンジングは水やアルコール基材をベースに界面活性剤や保湿剤、美容成分を加えたメイク油分ベースの落としです。
まつ毛エクステをする人が増えたので利用率がアップしています。濡れた手でも使用OKのものが多いのでお風呂の中でも落とせます。洗浄力はオイルクレンジングよりも弱めです。
ジェルクレンジングの特徴
ジェルクレンジングはオイルフリーの水性タイプ、オイルインの水性タイプ、油性タイプの3種類に分かれています。オイルフリーのものはまつ毛エクステをしている人におすすめです。 ホットタイプのものは毛穴の汚れを落とすのに適しています。弾力があるので肌の摩擦を抑えてくれます。くれぐれも洗い残しには気をつけてくださいね。
ミルククレンジングの特徴
ミルククレンジングは肌に優しいものが多く、季節の変わり目で肌が荒れやすい時期におすすめです。
洗浄力が弱いためがっつりメイクだと落としにくいので、ナチュラルメイクや専用クレンジング不要の日焼け止めを使用した日におすすめです。お風呂場では使えない商品もあるので注意しましょう。
クリームクレンジングの特徴
クリームクレンジングはオイルやリキッドに比べると洗浄力は低めなので肌への負担は少ないです。硬めでもっちりとしたテクスチャなので肌への摩擦も軽減されます。 乾燥肌の方は肌に必要な保湿成分や皮脂を取りすぎないのでおすすめです。デメリットは化粧と馴染むまで時間がかかることです。
まとめ乾燥肌やオイリー肌かによって自分に合うクレンジングは変わってきます。クレンジングを使うときは肌荒れ防止のためにもしっかりすすいでくださいね。
目元や口元のメイクを落とすときは色素沈着防止のためにポイントメイク落としを使うようにしましょう。自分に合ったクレンジングで美肌へのステップを着実に重ねていきましょう。
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||
|