夏が終わり、肌が乾燥するのは顔だけではありません。ひじ、ひざ、かかとなど角質が厚い部分はもちろん、体全体の潤いが不足していく季節です。

秋の夜長にバスタイムでリラックスしながら、ボディケアを楽しむのはいかがでしょうか？今回は、乾燥しがちな秋の肌を潤すバスタイムコスメを3つご紹介致します。

「ケアセラ ボディウオッシュ」でしっとり肌に洗い上げる！

ナイロン製など、肌を傷めやすいタオルなどで、ゴシゴシと体を洗っていませんか？これは肌の乾燥を招いてしまうので絶対にNG！

石鹸をよく泡立てて、手を使って優しく洗うのがおすすめです。乾燥しがちな秋の肌を優しく潤すバスコスメ、1つ目はロート製薬の「ケアセラ®」です。

泡立てる手間なく、片手でプッシュするだけでモコモコの泡が出てきます！

「ケアセラ®」という名前の通り、うるおい肌のカギ「セラミド」を守りながら、しっとり洗い上げることにこだわったボディウォッシュ。

「セラミド」は、本来私たちの肌に存在する成分で、水分保持機能を持ち、外部刺激からのバリア機能をサポートする大切な役割があります。

肌の角質細胞の間を埋める「細胞間脂質」の50%を占めていますが、ゴシゴシと洗ったりすると、その刺激によって体から「セラミド」が流れていってしまいます。

「ケアセラ®」は独自の次世代洗浄技術で、肌に不用な汚れはしっかり落としつつ、大切なセラミドは残してくれるのです！

クリーミーな泡で優しく肌をなでるように洗うだけ。7つの天然セラミドと3つの天然成分配合で、洗い上がりの肌はしっとり。

弱酸性、低刺激性。パラベンフリー。敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。体だけでなく洗顔にも使えますし、お子様とも一緒に使えるので親子での入浴タイムにもおすすめです。

今回ご紹介したピュアフローラルの香りの「泡の高保湿ボディウォッシュ」の他に、「泡の高保湿ボディウォッシュフルーティローズの香り」「泡の高保湿ボディウォッシュボタニカルフラワーの香り」と3種類ありますので、お好みで選んでみて下さいね。

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バスミルクで入浴中に潤いチャージ

お風呂に入浴剤を入れていますか？何も入れていないお風呂は、水道水の塩素によって肌のバリア機能が損なわれ、お風呂上りの肌が乾燥しやすくなってしまいます。塩素を抜くには入浴剤を入れるのがおすすめ。

乾燥しがちな秋の肌を優しく潤すバスコスメ、2つ目は「カウブランド 無添加保湿バスミルク 」です。天然由来セラミド配合で、角質層内のすみずみまでうるおい浸透。

デリケート肌を考えたシンプル処方の低刺激保湿バスミルクなので、デリケート肌でもやさしく保湿ケアしてくれます。

ボトルを押して1回分40mlの線まで液を量れるのが便利。使い過ぎ防止にも役立ちますね。

乳白色のお湯は、なんとなく柔らかくなったような感覚。肌あたりの良いお湯で、リラックスしてバスタイムが楽しめますよ！

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お風呂上りの肌にすかさず付けたい ボディミルク

入浴後、肌の水分を拭き取ったら、すかさずボディミルクをなじませましょう。 乾燥しがちな秋の肌を優しく潤すバスコスメ、つ目は「ビービーラボラトリーズ ボディミルクPro.」です。

やわらかくてみずみずしいテクスチャー。5種類の美容成分をはじめ、プラセンタエキス、ヒアルロン酸など保湿成分が贅沢に配合されています。

肌なじみが良くて、付けごこち抜群。ベタつかないのに高保湿を叶えてくれる優れものです。洗面所の目立つ場所に置いておいておけば、入浴後にすぐ使えますよ。

主張し過ぎないいグレープフルーツのさわやかな香りなので、朝の外出前の保湿にもおすすめです。

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最後に

 今回は、乾燥しがちな秋の肌を優しく潤すバスコスメを3つご紹介致しました。紫外線やエアコンによる夏の肌ダメージをケアしつつ、乾燥の本番である冬に向けて！秋の夜長はお風呂でゆっくりとリラックスしながらボディケアを楽しみましょう！

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