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顔だけでなく、体の乾燥も気になる冬。「どんなボディクリームを選べばいいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。この記事では、冬に起こる敏感肌やアイテム選びのポイントについて解説。また、おすすめしたい3品をピックアップしてご紹介します。
目次 冬に起こる敏感肌の原因と対策
冬の気候といえば、気温と湿度の低下。気温が低くなると、汗や皮脂の分泌量が減り、皮脂膜がつくられにくくなります。さらに、湿度が下がることで、角質層の水分が空気中に蒸発してしまうため、肌が乾燥するのです。
乾燥した肌は、うるおいを保つ要のバリア機能が弱まり、外からの刺激を受けやすい状態に。こうして敏感肌になると、さまざまな成分が肌内部に入りやすくなるので、突然化粧品が合わなくなることもあります。
お手入れは、バリア機能をサポートする成分が配合された、低刺激のアイテムでうるおいを与えましょう。皮脂腺が少なく、乾きやすいひざ下や手足を中心に行うのがおすすめです。特に入浴後は、時間とともに肌が“過乾燥”の状態になるため、20分以内を目安に早めの保湿ケアを。
摩擦にならないように、塗りひろげやすいテクスチャーのものを選び、使用量を守ることが大切です。
肌をやさしくうるおす「アベンヌ トリクセラNT フルイドクリーム」
出典:Amazon
アベンヌ温泉水※1や独自成分のセレクチオーズ※2を配合。毎日のケアを積み重ねることで、長時間うるおいを逃がさない、すこやかな肌を育みます。
クリームとはいうものの、乳液のようにスムーズに伸びひろがるため、短時間でお手入れを完了できるのが嬉しいポイント。かさつく肌にもやさしくなじみ、たっぷりのうるおいに包みこまれる感触です。肌質を選ばずに使えるので、冬の敏感肌にも重宝します。
※1 温泉水(整肌成分)
肌に寄り添い、乾燥から守る「ミノン 全身保湿クリーム(医薬部外品)」
出典:Amazon
粉ふき肌もしっとりもちもち。バリア機能をサポートしながら、有効成分のグリチルレチン酸ステアリルが肌あれを防ぎます。
濃厚なのに伸びがよく、塗ったあとのべたつきも感じないので快適。肌にぴたっと密着し、乾燥からガードする“うるおいのベール”をまとっているようです。弱酸性や無香料・無着色など、肌のことを考えた処方のため、穏やかで心地よい保湿ケアを叶えます。
肌も心も満たされる「Waphyto ボディクリーム バランス」
出典:Amazon
厳選した16種類の植物エキスが、うるおい溢れるしなやかな肌へ。とろけるようになじむテクスチャーや、天然精油100%の心安らぐ香りに、肌も心もほぐれていくのを感じます。瞬時に自然の中へと誘われ、日々の喧騒を忘れる“至福のボディケアタイム”に。
また、肌をいたわる6つのフリー※3も魅力です。最後にハンドプレスのひと手間を加えると、肌なじみを格上げしてくれますよ。
※3 合成着色料、合成香料、パラベン、石油系界面活性剤、フェノキシエタノール、エタノールが使われていないこと
冬の敏感肌とボディクリームのまとめ冬は体の保湿ケアも必須。さらに、肌の状態に合わせたアイテムを選ぶことも重要です。ご紹介した3品のように敏感肌でも使え、バリア機能をサポートするボディクリームを活用し、すこやかで美しい肌を目指してくださいね!
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