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赤みとさよなら!透明肌を手に入れる優秀グリーンコントロールカラー!2017/07/27UP! by Sayuri タグ: カラーコントロール, グリーン, コントロールカラー, スキンケア, ベース, メイク, 下地, 敏感肌, 美肌, 赤み, 透明肌
体質や気温、肌のダメージなどにより現れる肌の赤み。ファンデーションを塗っても、赤みにより肌が均一にならない、綺麗な透明感が出ない、というお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。今日は、そんな敏感肌の私でも問題なく使用できている赤みをカバーしてくれるグリーンコントロールカラーアイテム3つを紹介します。
目次 赤みをカバーするグリーンのコントロールカラー私も幼い頃から頬に赤みが出やすく、せっかく口コミで評判の良いファンデーションを買っても、いざ自分の顔につけるとなんだかくすんでいる…そんな経験が何度かあります。そんな肌悩みのひとつである赤みをカバーしてくれるアイテムが“グリーン コントロールカラー”。赤と緑は補色の関係にあるので、赤みはグリーンで目立たなくすることができます。赤みを“グリーン”でカバーすることによって、肌に透明感をもたらしてくれます。
スティックタイプでささっと塗りやすい! - Diorディオール フィックス イット カラー
口紅のように使えるコントロールカラーアイテム。スティックタイプで気になるところに描いてトントンとなじませます。色味は爽やかな透明感溢れるグリーンで、どんな肌にも発色良くなじみます。
何と言ってもおすすめは、このスティックタイプの塗りやすさ。 前に友人が「グリーンのコントロールカラーを使用してみたら、肌が不自然に真っ青、グレーっぽくなった」とコントロールカラーを使用する上でうまくいかなかった経験を教えてくれました。もちろん、その人の肌色に合うかどうか個人の差はあると思いますが(グリーンではなくイエローが合うという方も)、まずは使用する“量”と“範囲”に気をつけたいところ。
赤みが出ている方は恐らく顔全体が真っ赤になっているわけではなく、「頬だけ」などの一部のみかと思います。その際に、顔全体にグリーンカラーを厚塗りしてしまうと、もちろん不自然になりますよね。なので、使用する箇所はあくまでも気になるところに薄く塗布。その量の調節が難しい、という方にはこのスティックタイプが使いやすくおすすめです。
他にはない!グリーンのトリートメントクリーム - Guinotギノー レッドロジック
肌に赤みが出る原因として、肌が敏感に傾いていることが挙げられます。そんな肌をメイクでカバーしたいけど、そんなダメージを受けている肌に負担をかけたくない…そんな方におすすめしたいのが、フランス化粧品ギノーのレッドロジック。
このレッドロジックは、ダメージを受けた肌を鎮静する成分が配合されている、グリーンカラーの“トリートメントクリーム”。緑色のトリートメントクリームというアイテムは、他ブランドにはあまり見かけない発想。
トリートメントクリームなので、もちろんスキンケアとして使用可能。夜は肌を休めるクリームとして、また朝はメイク前に赤みを抑えるクリームとして使用できる優れものです。
プチプラでトライしやすい - media メイクアップベースS(グリーン)
肌の赤みは気になるけど、今のメイクにもう一点加えるのにお金をかけたくない…そんな方にはプチプラ優秀アイテムのこちら。メディアのメイクアップベースS。
実は私も他の方の口コミをもとに購入したのですが、頬の赤みカバーには十分な働きをしてくれます。とても1,000円以下とは思えない一品!
チューブタイプでついつい多く出してしまいますが、ここもやはり肌にのせすぎないことがポイント。赤みが薄く隠れるくらいを目安に、気になるところにスーッとのばし、なじませます。顔全体にたっぷりつけてしまうと、“不健康な肌“になってしまいますので、気を付けて下さいね。
またグリーンは肌に合わない…という方には、他色も展開されているので、自分の肌が一番綺麗に見える色を探してみて下さい。
最後にストレスや外的環境により、敏感肌に悩む女性が多い時代。基礎化粧品での正しいお手入れや生活習慣の見直しなどで肌を回復させることももちろん必要ですが、赤みなどの症状が現れた際には、悩まずに「グリーン」の助けを借りることも一つの手。その際には、自分の用途にあったアイテムで透明肌を手に入れ、メイクを楽しんでみてくださいね。
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