暑いだけでなく、梅雨を前にジメジメが気になる季節になってきました。朝シャンをしても午後には汗や皮脂で髪の毛がベタつく事もありますよね。またレジャーでも、髪を洗うことはできないけれどシャンプーがしたい！と思う場面も。そんな時に活躍！スプレーするだけで気になる頭皮のにおいやべたつきを抑えるスプレーシャンプーをご紹介します！

髪を洗えない時はシュー！新感覚ドライシャンプー

1日を忙しく過ごした夕方、ジムや屋外レジャーの帰りなど、梅雨や真夏の暑く湿度が高い季節は、髪を洗いたけれど洗えない場面があります。そんな時の救世主！新感覚のドライシャンプーが誕生しました。

「スキューズミー ドライシャンプー」は、スプレータイプの洗い流し不要のドライシャンプー。スプレーには皮脂吸着パウダーが配合されているので、頭皮や髪のベタつきやテカりを抑えてくれます。

また紫外線で傷つきやすい髪をいたわるトリートメント成分「パンテノール」も配合。そして清涼成分「メントール」が、頭皮にスッキリ感をもたらしてくれる、1本でたくさんの役割を発揮してくれるスプレーになっています。

スキューズミー ドライシャンプーを使ってみました

スキューズミー ドライシャンプーの魅力はその香りにもあります。ドライシャンプーとしては珍しい「ロータスフラワー」「ムスク」の2種がラインナップ。今回はスキューズミー ドライシャンプー ロータスフラワーを実際に試してみました！

缶のサイズ感は中サイズ、60g入り。大きすぎないのでバッグに入れて持ち運ぶのにも丁度良いサイズです。キャップを外したスプレー部分はこちら。

スプレーをする前に、皮脂吸着パウダーが入っているので、よく缶を振るようにします。頭皮を中心に、気になる箇所に20cm程離してスプレーします。

ロータスフラワーというだけあって、とてもさわやかなハスの香りが広がります！印象としてはスプレーをした瞬間、直後は香りが強いと思いましたが、すぐに気にならない程度になりました。

またメントール効果で頭皮もひんやり、スッキリするので、これだけでもかなりリフレッシュ感があります。

髪の分け目やうなじ部分など汗をかいて気になる部分にスプレーをしました。

使用感もスッキリしていて気持ちがよく、香りも良いのですが、スプレーしてなじませたあとは、さらっと、フワッとするのがわかります！写真だとわかりにくいかもしれないのですが、特につむじ部分、前髪部分でべたつきが取れたような差を感じ、驚きました！

梅雨・夏の髪のベタベタを即フワサラに！

従来のドライシャンプーというと、入院している際に使うせっけんの香りの医療品に近いイメージをもっていたのですが、今回スキューズミー ドライシャンプーを実際に使ってみて感じたことは、それとはまったく異なる新しい感覚のドライシャンプーということ。

髪がベタついてしまいがちな方はもちろん、例えば特に髪がベタついていなくても、焼き肉やタバコの臭いなど、特定の臭いが髪についてしまった、という場面にも使えそうです。

髪が洗えない時だけでなく、汗をかき、頭皮が匂うかもしれない・・・と気になる場面でもいつでもどこでもスプレーすることができるので、梅雨や夏季には特に使う場面が増えるのではないでしょうか。


また夏はバーベキューや野外フェスティバルなどもありますので、緊急の場面に備え外出時にはぜひ1本持ち物の中に入れておきたい、新感覚ドライシャンプーでした。

スキューズミー ドライシャンプー ロータスフラワー

• 香り:ロータスフラワー
• 原産国:日本
• 内容量:60g
• 全成分:LPG、エタノール、オクテニルコハク酸デンプンAl、メントール、o-シメン-5-オール、シリカ、パンテノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BHT、サトウキビエキス、カキタンニン、乳酸、乳酸Na、水、香料

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