| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ひとめ見た瞬間に「なんだかとっても幸せそう」に見えるお顔ってありませんか?人から見てそんな風に見える顔は、人に好印象を与えるだけではなく、自身の運気すらも上げてくれるんです。
せっかくメイクをするのであれば、周りから見て”幸せ”オーラの溢れる運気アップなお顔に仕上げたいですよね。ましてやそれがメイクで叶うのであれば、絶対に取り入れないと損です。
新しい1年を迎えるにあたり、運気アップのメイクポイントを「人相学」も観点も織り交ぜながらご紹介をさせていただきます。
人相学ってなに?例えば、目が大きな方は「可愛い」や「明るそう」などの印象を与えることが多いのですね。これは人相学の観点からも、そのような目元の人は、「優しい」「明るい」「ポジティブ」な性格の方が多いのだそう。
つまりは「目が大きい」人の性格の統計をとって得た結果、「統計学」こそが人相学の基本なんです。
人から見られる印象って、自分ではなかなかわからないもの。だからこそ第一印象で好印象を与えることは、とても大切なんですね。
運気アップは潤い溢れるお肌から
まず最初にとても大切なことが、「潤い溢れる」そして「ツヤのある」肌作りです。
しっかりと保湿をされたツヤのあるお肌は、それだけで運気をアップしてくれます。逆に乾燥をしたお肌は、残念ながら運気をダウンさせてしまうんです。
スキンケアにおいては保湿は最も大切な運気アップ方法です。内側からも溢れ艶々しさを重視してくださいね。
トラブルのない透明感あるベース作りベースメイクにおいては「透明感」がポイントです。
・クマやくすみはしっかりと補正 ・顔色は明るく、血色感をアップ ・ツヤ感のあるベース作り
などを目指します。
コントロールカラーやコンシーラーをうまく活用して、トラブルをしっかりと補正してください。仕上げの質感はマット肌ではなく、思わず触れたくなるようなツヤ肌を目指してくださいね。
ベースの最後の仕上げには、少しパールの利いたハイライトカラーで美肌ゾーンに輝きを。明るく、くすみのないお肌は全体運をアップさせ、たくさんのHAPPYを呼び込んでくれますよ。
アイメイクにも幸運ポイントを1.アイブロウ きちんと毛並みを整え、色むらのない立体感のある眉に仕上げます。清潔感やひとからの信頼度をアップさせてくれますよ。
2.アイシャドウ ゴールドや明るいブラウン、淡いピンクなど目元になじみやすいカラーがおすすめです。特にピンクは恋愛運アップには効果的!
3.アイライン&マスカラ まつげのキワをしっかりと埋めながら、やや上昇ラインで入れましょう。まつげのカールもしっかりと。まつげが上向きなほど、運気もアップします。
4.チーク&リップ チークは、笑うとふっくら盛り上がる頬の高い部分に、柔らかいピンクやオレンジなどの優しいカラーをのせることがポイントです。
ふっくらとした頬は「愛らしさ」を表現してくれます。誰からも愛される、そして好感度が増すポイントとなりますね。
そしてリップはチークと色みを合わせつつ、「血色の良さ」と「ツヤ」を引き出すことがとても大切です。明るく血色の良い、そしてツヤのある唇は幸運へと導いてくれます。
逆にだらしない口元からは幸せが逃げてしまうので要注意。口角もきちんと引き締めて、品の良い口元を表現してくださいね。
おわりに幸せオーラ溢れるお顔作りはメイクから。メイクで「幸せ顔」をつくることができれば、あとはそこにあなたの「笑顔」をプラスするだけです。笑顔はなによりも幸せを運んでくれる、だれもが持っている運気アップのための最強アイテム。上記を参考にされながら、新しい1年を最強の幸せ顔でお迎えになってくださいね。
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||
|