身に染みる真冬の寒さは、スキンケアを億劫に感じさせることも。しかし、スキンケアがおろそかになった結果、肌悩みが深刻化してしまうのは避けたいところです。この記事では、肌も心も喜ぶ温感アイテムをピックアップ。真冬でも温もりを感じるスキンケアで気分を高め、すこやかな肌をキープしましょう！

マナラ ホットクレンジングゲル マッサージプラス

出典：Amazon

温感処方＆20秒のマッサージで肌をやわらげ、メイクや毛穴汚れをオフ。ゲルはやや硬めですが、手で擦り合わせるとやわらかくなり、マッサージしやすい質感へと変化します。汚れを絡めとって落とすことと、肌のうるおいを守ることを両立し、使用後はハリのあるなめらかな肌に。

また、洗顔や角質ケア、ブースター※の機能もあり、1本でさまざまなケアができるのも嬉しいポイントです。肌がぽかぽかと温まる感触に加え、やさしい柑橘系の香りにもほっこりと和むはず。

※浸透は角層まで

ドクターシーラボ VC100ホットウォッシングフォーム

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くすみ※1も毛穴汚れもすっきり落とす、炭酸※2泡洗顔料。弾力のある泡が肌を包みこみ、摩擦レスでつるすべ肌に洗い上げます。さらに、セラミド※3やヒアルロン酸※4などの保湿成分が含まれているため、洗顔後に肌のつっぱりを感じにくいアイテムです。

じわっと温かい※5炭酸※2泡が汚れをしっかり浮かせるだけでなく、心もほぐしてくれる感覚。泡立てる必要がないので時短重視の朝や、疲れてスキンケアが億劫になりがちな夜につい手が伸びてしまいそうです。余裕のあるときは、30秒から1分ほどの泡パックでより一層温感※5を楽しめます。

※1古い角質によりくすんで見えること
※2炭酸ガス（噴射剤）
※3セラミドNP
※4加水分解ヒアルロン酸
※5マッサージ効果による

DEW ウォームヒュッゲオイル

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デンマーク語で“居心地のよい空間”や“楽しい時間を過ごすこと”という意味の「ヒュッゲ」。その言葉の通り、まさに真冬のおうち美容に使いたくなるオイル美容液です。オイル特有のベタつきが苦手な方でもストレスを感じにくいテクスチャーで、温もりによって肌にじんわりとなじみ、密着していく感触。ヒアロソフト※を配合し、やわらかなツヤ肌へと導きます。

オレンジジンジャーティーの香りや、暖かみのある美容液の色にもこだわりが散りばめられており、リラックスしたいときに最適。ちょっとした気分転換に、ハンドオイルとして使用するのもおすすめです。

※ヒアルロン酸Na、ワレモコウエキス、アルテア根エキス、ローヤルゼリーエキス、ディオスコレアパンタイカ根エキス（すべて保湿成分）

まとめ

スキンケアは肌をいたわる、大切な時間。毎日の習慣だからこそ心地よいアイテムを使い、幸せを感じながら自分の肌と向き合いたいですよね。ご紹介した3品のような温感アイテムを真冬のスキンケアに取り入れ、肌も心も満たしませんか？

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