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一体なぜ?頑張って保湿しているのに肌乾燥する原因2022/03/05UP! by umi タグ: スキンケア, ボディケア, 乾燥, 乾燥肌, 保湿, 保湿しているのに乾燥, 浸透, 潤い, 肌が硬い 「一生懸命保湿をしているのに何故かすぐに乾燥してしまう…」そんなことはありませんか。その原因は、保湿の‘‘やり方’’が原因かもしれません。
肌の保湿は同じ保湿でもやり方次第で大きく変わります。保湿をしていても何故か乾燥してしまう原因について紹介していきます。
水分が足りない
主にボディケアで起こることが多いです。すぐに乾燥してしまう原因は、体に水分を入れていないことが多いです。
顔には乳液やクリームの前に化粧水を塗る人がほとんどですが、身体はボディクリームのみで済ませる人が多いです。化粧水を塗ることは、身体に水分を与える役割があります。
身体も同じ肌には変わらないので、ボディクリームを塗る前に化粧水を塗ると乾燥しにくい肌を保ちやすくなりますよ。
また、顔の場合は、使用している化粧水の保湿力が乾燥への原因となっていることもあるので要注意です。
浸透できていない
肌への浸透力によって、同じ保湿をするアイテムでも肌の潤い方が大きく変わるます。実は肌が硬いと、潤いが浸透しにくくなってしまいます。
浸透しにくい肌だと、一生懸命たっぷり保湿をしているのに、思うように潤わない現象が起きてしまいます。硬い肌の原因は、角質の肥厚です。
保湿をする前にスクラブなどで、肌の角質を取り除き柔らかい肌にすることで、肌に潤いがグングン浸透していきますよ。
使っている化粧品の保湿力が足りない
そもそも、使っている化粧品の保湿力が少ないということも。冬は特に乾燥しやすいので、通常のボディクリームでは保湿力が足りないこともあります。
ボディクリームでは乾燥する人は、高保湿なボディバターがおすすめです。ボディバターはボディケア用品の中でも油分が特に多いタイプです。
顔は乳液が物足りない場合はより油分が多いクリームタイプのものを使用することをおすすめします。また、さっぱりした使用感のものや、ジェルタイプのものは、冬の保湿には、保湿力がたりないものが多いです。
最後にこのように、毎日の保湿ケアもさまざまな工夫をすることにより、より潤いたっぷりの肌へ導いてくれることに期待ができます。冬は終盤になりましたが、まだまだ油断できないです。そして、乾燥は肌がカサカサするだけではなく、
しわやくすみ、たるみなどのさまざまな美肌から遠ざかる肌への原因につながります。そして、女性らしいもっちりした柔らかい肌からも遠ざかり、肌が硬くなる原因になることも。乾燥に負けない美しい肌づくりのためにもぜひ参考にしてみてくださいね。
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