| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
暑い時期にもぴったり!おすすめジェルクリーム3選2022/08/15UP! by mimiko タグ: NMN, エイジングケア, ジェルクリーム, スキンケア, レチノール, 保湿, 美白, 美肌, 透明感 スキンケアの最後に使うクリームは、蓋として大切な役割を持っていますが、暑いとどうしてもベタつきが気になりますよね。 暑い季節には、ジェルタイプのクリームであればベタつきも少なく使いやすいかもしれません。 肌悩み別に使いたい、おすすめのジェルクリームを3つご紹介いたします。
目次 ジェルクリームの特徴
ジェルクリームと普通のクリームの大きな違いは、油分の量です。
ベタつきが気になる場合は、油分量が少なく水分量の多いジェルクリームを選ぶのがおすすめ。さらっとした使用感ですが、スキンケアの最後に蓋の役割として使用できます。
軽い使い心地が魅力的なアイテムですが、最近ではそのテクスチャーに関わらず保湿力はしっかりと感じられるものも多く販売されています。軽やかさも保湿力も譲りたくないという方でも気に入るアイテムが見つかるのではないでしょうか。
おすすめジェルクリームしっかりとした保湿力や、美容効果がしっかりと感じられるおすすめアイテムを3つご紹介いたします。
NatureRecover「リッチワンジェルクリーム」
「クリーム=油分で蓋をする」というイメージを一気に変えてくれる浸透型クリーム。表面を覆うのではなく角層まで浸透してくれるという新感覚のジェルクリームです。浸透型なので、塗った後の肌の表面はうるおっているのにさらさらに。
年齢の気になる肌にアプローチし、ターンオーバーも整えてくれます。肌内部にしっかりと密着するので、乾燥や年齢肌が気になる方におすすめ。ぷるんとした若々しい肌を目指すことができます。
レチノールが配合されていますが、レチノール反応が気になる方や妊婦さんも使用可能です。
アンプルール「ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX」
出典:アンプルール公式HP
美容液+乳液+ゲルの3役を備えたアイテム。複数のビタミンや年齢肌にぴったりの美容成分を惜しみなく配合し、細胞へと働きかけます。
油分ではなく、水分の膜を肌表面に作り、肌のうるおいをしっかり守ってくれます。水分クリームのような使用感で、キメの整ったみずみずしい肌印象に導きます。
ブライトニングのラインなので、透明感が欲しい方にもおすすめ。
資生堂「ホワイトルーセント ブライトニングジェルクリーム」出典:資生堂公式HP
資生堂独自のテクノロジーを搭載し、肌ダメージに先回りしてアプローチ。シミ・そばかすを防ぎ、うるおいのある内側から輝く肌に導きます。
外で過ごす時間の長い方や、紫外線ダメージを受けやすい方には特におすすめ。
今回紹介する3つの中では、一番クリームに近いテクスチャーです。と言ってももちろん軽やかな使用感なので、ベタつきなどは気になりません。
最後に暑くても使いやすいジェルクリームを3つご紹介しました。紫外線や汗により実は乾燥しているという方も多いため、ベタつきは抑えつつしっかりと保湿していきましょう。
自分の肌悩みに合わせてぜひお気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||
|