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結局どれが良いの?ニベアシリーズそれぞれの特徴と使い方2022/01/18UP! by umi タグ: ニベア, ボディクリーム, ボディケア, 乾燥対策, 保湿クリーム, 冬の保湿, 青缶, 高保湿 ドラッグストアで買える高保湿なクリームで人気を集めているニベア。ニベアといえば、青缶で有をイメージする方が多いと思います。しかし、青缶以外のニベアの商品も、高保湿で優秀なものが沢山あります。今回は、ニベアシリーズそれぞれの特徴と、使い方についてご紹介致します。
ニベアの青缶が有名なのはなぜ?
ニベアの青缶は、以前海外の高級なクリームに似ていると言われ、ニベアの中でも最も人気の保湿クリームとなりました。
油分多めの高保湿なクリームなので、冬のスキンケアの強い味方になってくれます。ふわふわで重めでとてもクリーミーな使用感をしています。
その反面、中には重めの使用感が使いにくいと思う人もいます。最近では、通常の使用方法以外にも、爪に塗ったり、パックとして使うなど様々な使い道が考えられています。
青缶は今でもニベアシリーズの中で代表的なクリームですが、ニベアからは、他にも良いクリームが出ています。では、他のクリームは青缶とどう違うのでしょうか。
青缶より柔らかい使用感のニベアsoft
青缶の硬めのテクスチャーが使いにくいと思う人は、ニベアsoftがおすすめです。見た目は青缶と似ていますが、使用感がとても軽いです。
保湿はしっかりされて、油分が強すぎず、しっかり潤います。メイク前の化粧水後の乳液代わり、もしくは乳液の後に使うと、ベースメイクを肌に乗せる土台づくりができて、お化粧のノリがとても良くなるのでおすすめです。
夜は青缶、朝はニベアsoftを使用したり、夏はニベアsoftを主に使って、冬は青缶を主に使ったりなど、上手に使い分けていきたいですね。
保湿の持続効果を意識したスキンミルクシリーズ
保湿の’’持続効果’’を意識してできたのがニベアスキンミルクです。ニベアなのでとても高保湿なのはもちろん、こちらは保湿を長い時間保つことを重視しています。
日中仕事や学校の間は、塗り直しにくいですよね。しかし、家でしっかり塗っても、時間が経つと肌が乾いてしまう方も多いと思います。
潤いを持続する為のヒアルロン酸や、保湿成分で有名なセラミドなどの信頼できる保湿成分が、長時間続く高保湿のカギとなっています。
使用感は、しっとりめで、青缶よりとろとろしていて滑らかです。体だけでなく、顔にも使えます。青缶と比較して広範囲に保湿したい時と、朝の保湿はこちらの方が使いやすいです。
保湿力にプラス美容効果も期待できるプレミアムシリーズ
ニベアは高保湿なものだけではなく、更に美容効果にも期待できるタイプの物もあります。まさに一石二鳥ですね。
使用感は他の保湿重視のものと比べるとややさっぱり気味ですが、それでもニベアのシリーズであるだけ充分な保湿力を発揮してくれます。
保湿をしながら、その他の美容効果に期待ができるのは嬉しいですよね。プレミアムボディミルクシリーズでは、美白効果※のビタミンCが配合されているホワイトニング、ハリ・弾力を保つコエンザイムQ10が配合されているエンリッチ、ツヤの効果に期待ができるアルガンオイルが配合されているモイスチャーなどがあります。 (※メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぎます。)
最後に高保湿なニベアは、冬に大活躍のアイテムですね。ニベアは他にも沢山の種類があるので、お店で見かけたらぜひ見てみてくださいね。また、夏向けの使用感のものや、肌に塗るクリーム以外にも、日焼け止めやリップクリームなども出ています。自分にあったニベアをお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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